Nabucco : Muti / Philharmonia, Manuguerra, Scotto, etc (1978 Stereo)(2CD)(+CD-ROM)
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カラスの息子 | 東京都 | 不明 | 14/September/2010
発売当時から慣れ親しんだ演奏ですが、現在手元にないので、今回の発売を機に購入しました。最初の序曲と開幕の合唱「祭りの晴れ着がもみくちゃに」から乗りに乗った演奏で、ドギドキします。イギリスのオーケストラからこんなイタリア的な演奏をさせられるということに、ムーティとこのオペラとの適合性を感じます。続いてギャウロフの歌うザッカリアの素晴らしいこと。素晴らしいベルカントのなかに深い性格表現も巧みに込められ、高い気品に満ちた最高の名唱。ついでスコットのアビガイーレも技巧と性格表現と声の威力が結びついた素晴らしい出来映え。有名なアリアの最後もスリオティスのように最高音にもっていかないところがまたムーティの原典主事なのかなとも思わせます。この二人の歌手とムーティをきくためだけでも購入の価値ありと思わせますが、なんとも残念なのは肝心のナブッコがカップッチルリの名唱で聞けないということ。当時予定されていながら、病気のため惜しくもこの録音に参加できなかったと記憶していますが、それだけが返す返すも残念なことです。脇役のフェネーナをオブラスツォワに歌わすなど配役の隅々に気を配った演奏だけに惜しいことだと思います。3 people agree with this review
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