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Dvorak (1841-1904)

Vinyl Symphony No.9 : Silvestri / French National Radio Orchestra (200g LP, Limited)

Symphony No.9 : Silvestri / French National Radio Orchestra (200g LP, Limited)

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  28/August/2012

    クレンペラーのが「民族性やメランコリックな甘さをすべて排除した名盤」なら、シルヴェストリは「民族性やメランコリックな甘さ、そして、郷愁全開の名盤」である。とくにテンポの取り方というか、微妙な揺れが「懐かしさ」を増幅させている。2楽章は私にとって本当に田舎のふるさとの美しく寂しい夕暮れの情景を思い起こさせる。人によってふるさとは違うから、この2楽章を聞けばきっとそれぞれの懐かしいふるさとの心象風景が浮かびますよ。

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  09/August/2012

    このシルヴェストリの新世界は名盤として知られている音源だそうです。 聴いてみると演奏は、メリハリが至る所で付けられており、推進力、勢いのある演奏で、なるほど名演と言われるのも良くわかります。 オケはスラブ色とフランス色の両方の良い所を出しています。 半世紀前の録音ですが、今回の発売にあたってリマスタされているようで、音質は思っていたより良いです。 価格も安いですし、ファーストチョイスにもおすすめ。

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  • ★★★★★ 

    tamos57  |  神奈川県  |  不明  |  28/July/2012

    ここぞというところでシルヴェストリの決め技が全編でピタリと決まった名演。 チャイコフスキーでは、決め技が決まらず、わざとらしさや作り物的なところが目立ったが、新世界は、オケも上手く素晴らしい名演。 録音も響きの美しさと重量感が両立し、新録音のよう。

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  • ★★★★★ 

    ドクターペイン  |  宮城県  |  不明  |  22/July/2012

    これは、瀑演と呼んでよい名演奏の記録である。この当時のフランスのオケは練習嫌いで有名だった。練習には代役が出ていて、録音本番かゲネプロで初めて出て来た奏者もいたはず。しかしそこは名人の集団。テンポが早く、またテンポもダイナミックスも刻々と変化する名指揮者シルヴェストリの棒の前では本気にならざるを得なかった。金管楽器のフランスらしい明るい音色での咆哮、こまたの切れ上がった弦楽器群の仕上がり。一世一代の名演奏が出来上がった。ケルテスの演奏も、クーベリックの演奏も、ノイマンの演奏も、アンチェルの演奏も、コンドラシンの演奏も良い。でも、この演奏は、それらの演奏とはまた興を新たにするものである。セッション録音なのに、まるでライヴのような演奏だ。しかし、演奏に乱れたところは見られない。お見事である。 新世界交響曲に命と魂を入れこんだ、素晴らしい名演奏の記録でお勧めである。

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