Symphony No.1 : Blomstedt / Staatskapelle Dresden (1991)
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ushio | 東京都 | 不明 | 17/September/2010
弦が遠く、管が近い録音。バランスが悪い。宇野氏が「推薦」にしなかったのは録音のせいかと。ティンパニが一番鮮明に入っている。ゾンダーマンであろう、すばらしい打撃である。ティンパニを学んでいる学生は必ず聴くこと!録音も含めると、ハイティンクのほうが良い。2 people agree with this review
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G.v.Eisenstein | BRAZIL | 不明 | 05/September/2010
ブラームスの音楽は基本的にはとても艶めかしいものだと思いますが、それをあまりに露骨に演られると却ってゲンナリしてしまいます。 この演奏のようにスッキリと演奏してくれると、その一見素っ気ない音楽の中に、抑える事が出来ない艶めかしさを感じられるはず。。。むろんDSKのあの音色が一役も二役も買っているのは間違いないでしょう。 あっさりしていながらも、余韻の長い渋みと旨味…ブロムシュテット&DSK&ブラームス、まさに上質の玉露のような音楽。。。1 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 19/April/2010
ブロムシュテットのブラームス1番というと、N響への客演が記憶に新しく、そちらを絶賛される方もいる。しかし、映像を確認して頂きたいのだが、ブロムシュテットと共にもう一人、著名なヴァイオリニストが客演していたことにお気付きだろうか。そう、シュターツカペレ・ドレスデンの首席コンサートマスター、ペーター・ミリングである。あれはN響の実力というよりも、SKD縁の2人に支えられた所以の名演だったのだ。さて、当CDはN響のそれより十数年前のSKDの録音だが、やはりN響とSKDでは響きの格が違う。勿論N響も核心に迫っていたが、SKDの内声部の充実ぶりは追随を許さない。音の層が幾重にも折り重なるような独特のサウンドであり、どんなに微弱な音にも魂を宿らせる。全ての音が有機体のように相互作用しつつ、しかも全体のまとまりにも事欠かないという希有な合奏能力!もっともライヴゆえ、ややアンサンブルが乱れるところもある。しかし、作品に真摯に向き合う姿勢は、ややするとルーティンワークになりがちな有名曲でさえ、今まさに出会うかのような新鮮さを感じさせる。音質はややヒスノイズがあるものの概して良好である。因みに“SKDでブラームスの1番はザンデルリンクだけ”というのは誤りで、実際にはケンペ盤やハイティンク盤もある。個人的には、廃盤となったハイティンク盤の再発売を望むが、ブロムシュテット盤も中々聴かせると思う。2 people agree with this review
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かめちゃん | 岡山県 | 不明 | 10/April/2010
ブロムシュテットの特徴は、強奏であっても全体が混沌とせずに全体が見渡せるようなスッキリ感にあると思います。今回20年前のライヴ録音、しかもコテコテのドイツオケということで「以前テレビで見たN響ライヴを超えてくれ」と期待して聴きました。結果は・・やってくださいました!濃厚なのに、やはりスッキリ。スッキリしているのに燃えている(ように聴こえる)という信じられない演奏だと思います。ブロムシュテット先生、万歳! 最高!1 people agree with this review
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