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Dvorak (1841-1904)

CD Symphony No.9, Carnival Overture, Scherzo Capriccioso : P.Jarvi / Royal Philharmonic Orchestra

Symphony No.9, Carnival Overture, Scherzo Capriccioso : P.Jarvi / Royal Philharmonic Orchestra

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  • ★★★★★ 

    盤鬼hmv12  |  福岡県  |  不明  |  24/December/2012

    今ではRPO-30BOXセットの一枚として既に馴染み深い当盤、演奏・録音とも秀逸な出来栄えである。2年位前に所用で関西方面に滞在の折、大阪日本橋のとある中古オーディオショップの店頭で偶然耳にしたのがキッカケであった。ところで毎回くどいように再生環境のセッティングやらチューニングとやらを書き立てて実に恐縮なのだが、最近はレヴューに目を通す度に「小生も含め果たしてどれだけの方々がCDから(あるいはSACDとても)内包された情報をどれだけ取りこぼし無く引き出せているのだろうか?」とフト思う事が多い。調整後のbefore&afterではないが、然して期待した変化を示さないものも有れば驚く程の豹変ぶりに狂喜する場合も間々有る。それは裏を返せば、パッケージに記録された情報量が元々少ないか豊富であっても十分に引き出せていなかったという事を意味する。そうした観点から小生は自戒も含めなるべく時間を掛け聴き込んでから評価するよう心掛けてはいるつもりである。それでも過去の評価の中には訂正したいものも有ってHMVシステムの都合上書替え出来ないのが辛く残念でもある。話が少々逸脱してしまったが、どうか御容赦頂きたい。さて当盤は目を瞑って聴いていると恰もコンサート会場に居るような錯覚を催す程のリアルなイメージを呈示してくれる。昔日の談であるが、かの五味康祐氏が「レコード芸術に於いては個々の審美眼と再生手法に基き、そのイメージの再現こそに最も意を払うべきであり、詰るところ各人の美学の問題に帰するものである。」と喝破されていたように記憶する。音楽にも造詣が深くオーディオにも精通していた如何にも氏らしい論評であり、当時【原音再生】一点張りの風潮に一石を投ずるものであった。BOXセットなら一枚が百円にも満たない信じられぬ安値、一般庶民の其れなりのオーディオセットでも此れだけのリアルイメージが得られる時代、天国の五味氏もさぞや歯軋りしつつ羨ましい眼差しを向けていることだろう。

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  19/February/2012

    この「新世界より」は個人的にフリッチャイに次いで好きな演奏です。当時はネーメの息子として将来どうなるんだろうか心配したものでした。こんな誰にも真似できない凄い演奏をするんだから、父親越えはするだろうなと思っていた頃が懐かしい。Brilliantのボックスから今でもよく取りだします。第1楽章の第3主題(になるんでしょうか)のテンポの落とし方はとにかく私の琴線に触れ、安らぎを与えてくれます。再録はテンポの落とし方が当盤ほどではないので、私にとってパーヴォの「新世界より」は永遠にこれです。

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