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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Symphonies Nos.4, 5, 6 : Furtwangler / Vienna Philharmonic (No.4, 1951), Turin RAI Symphony (No.5, 1952), Berlin Philharmonic (No.6, 1951)

Symphonies Nos.4, 5, 6 : Furtwangler / Vienna Philharmonic (No.4, 1951), Turin RAI Symphony (No.5, 1952), Berlin Philharmonic (No.6, 1951)

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    ヒストリカル・コレクター  |  千葉県  |  不明  |  08/October/2012

    この「悲愴」を聴いて驚いたのですが、DGG盤では、マルケヴィッチの演奏に差し替えられていたり、カットされてしまっている、一楽章の冒頭部分が収録されています。低弦の演奏の音は不明瞭ですが、オーディエンスノイズがハッキリ聴きとることが出来ます。放送局のオリジナルテープを使用したとしか思えません。

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    蝉の抜殻  |  神奈川県  |  不明  |  14/September/2009

    フルヴェンは最後の「解決」に至る音のドラマが見事。当然「解決」命のベートーヴェンや、疑問を呈しつつ「解決」に到達するブラームスなどは凄い。まるで約束されたかのように。でもチャイコでは事情が異なる。特に6番。チャイコは「解決」を信じてない。しかしチャイコはマーラーのように失敗する「解決」を書けなかった。劇性の視点からはフルヴェンとチャイコは合うような気がするが、「解決」に関する考え方は水と油。この6番の解決を「偽装」ととるか、「刹那的な嘘」と捕らえるかでこの演奏の評価は分かれると思う。6番は近代的な自我か、近代的な美意識を持つ指揮者が得意とするのは決して偶然ではないのだろう。ところで5番は彼の「最悪」の演奏と言われてるけど、これが「最悪」ならば、その他大勢の指揮者の演奏はどうなるのよ。もしかして論外?

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