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Brahms (1833-1897)

CD Symphonies Nos.3, 4 : H.Stein / Bamberg Symphony Orchestra (1997)(2CD)

Symphonies Nos.3, 4 : H.Stein / Bamberg Symphony Orchestra (1997)(2CD)

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Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★★★ 

    eroicka  |  東京都  |  不明  |  25/February/2011

    98年秋のバンベルク交響楽団の来日公演で1番と3番は聴いた。シュタイン氏の追悼企画とはいえ、Kochから出ていた音源の復活はありがたい。悠然と構えた名演奏だ。永久の定番にはなりにくいだろうから、興味ある人は速やかに入手せられたし。4番の楷書体ながらも弦の重厚な演奏も良いが、意外な熱さを見せた3番の方が印象に残った。98年の来日公演では、ともに演奏された諏訪内晶子とのドヴォルザークの協奏曲やルプーとのブラームス協奏曲第一番も素晴しい名演であったと記憶する。放送録音などがあれば発売してほしいものだ。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  10/April/2010

    2008年に亡くなったホルスト・シュタインはNHKSOの名誉指揮者としても我々には馴染みある指揮者でその風貌からも印象的な人でありました。単に職人気質的な演奏だけに留まるのではなくそのキャリアから生まれる演奏は中々捨てがたいものがありました。1997年彼が70歳直前のブラームス交響曲の一連のライブ録音盤である本盤中第3番を取り上げたいと思います。演奏タイムからメモしますと@11’00A9’23B6’46C10’08と何れの楽章もじっくりと構えた演奏である事が分かります。第1楽章、少し粘っこくスタートする感じでとにかくスローであります。中ほど繰り返しに到るまで充分「溜め」を作って対応します。終わりの方も各パーツを確かめる如くゆっくり閉じます。第2楽章も然りでゆっくりだけに弦を充分たっぷりと聴かせます・・・伝統的な弦の音の中にも少しある華麗さを感じました。続く有名な楽章はこれまでのアプローチが更にピッタリ、ホルンの鳴りも秋の寂しさを予感させ相変わらずゆっくりの最終楽章は一節一節武骨なまでです・・・しかし決してダレません。最後小波が寄せるようにそして過去を反芻するようにテーマを散らばせながら終わります。全体聴き通してどっしり腰を据えた演奏であり(シュタインが演奏すると全てゆっくり感があるとは限らず例えば1980年代半ばのシューベルト交響曲集はマトモな?テンポで仕上げています・・・)、最近では聴けなくなった本来のこの交響曲のあるべき姿にデフォルメした様に私には思え・・・、私には最高ランクのこの曲でありました。なお、他の曲は聴いておりませんので素晴らしいランクに止めておきますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    ねこまんま  |  東京都  |  不明  |  28/October/2009

    1番、2番同様、柔らかくて、暖かくて、優しいブラームスだと思います。私的には、3番がとても好きです〜心が癒されます♪

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  • ★★☆☆☆ 

    kadoshin  |  東京都  |  不明  |  23/October/2009

     ドイツのたたき上げの職人指揮者、特徴的な容貌もあり、重厚な印象を受けるシュタインですが、私が実演や録音から接した限り、かなりスタイリッシュな音楽を志向する指揮者というイメージです。  第一ヴァイオリンを徹底的に磨き上げる弦主体の伝統的な音作り。歌い方には一種独特の色気もあり、なかなか魅力的。中庸で温厚な音楽性で、安心して身を任せられるブラームスだと思います。一方で、厳しさや突っ込んだ鋭さがないのが物足りない。全4曲では第3番が比較的気合のこもった演奏。次いで1番もなかなか。2、4番はいまいち。あっさりし過ぎていて、ブラームスらしい寂寥感や諦観といったものが乏しかったように思います。音のドラマもないので、ただ鳴っているという感じでした。

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  • ★★★★★ 

    蝉の抜殻  |  神奈川県  |  不明  |  25/August/2009

    この演奏のシュタインは最高だ。しかしそれ以上にオケが凄い。シュタインの集中力は途中で緩みそうになるときがあるけど、そこをオケが見事にサポートする(というかサポートのレベルを超えている)。分厚いゴツゴツとした圧倒的で仰天モノの音圧と音色。ブラームス的な音世界が好きな人には悶絶モノの1枚に間違いない。近年の、現代的とか、スマートとかの軟弱ブラームスなぞ完璧粉砕間違いなし!この録音こそ20世紀最高のブラームス演奏という人がいても不思議では無いと思う。この全集の最高の演奏は4番に間違いない。(以上KOCH盤を聴いての感想です)

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