Violin Concerto, etc : Milstein, Sabata / New York Philharmonic (1950)etc
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 02/December/2009
基本的にはオペラ指揮者であったサバータは米国ででも活躍し本盤はNYPOを振っての1950年ライブであります。1950年・・・日本で言えば昭和25年・・・まだ私などは就学前で同じ古い演奏録音盤でも自分自身の誕生前と誕生後(特にまだクラシックの「ク」の字も知らなかった時代)の物とでは聴く者として心構えに何か微妙な違いがあり大戦後のライブで集った演奏家、聴衆達も大半今はこの世にいない・・・そして私もやがて・・・そうした思いが感傷的に過ぎるのであります。それはさておき、ブラームスのミルシィティンによる協奏曲はバックはサバータの些か直截なのに対してまだ若かったミルシィティンは艶っぽく充分弾ききっているのがある意味対照的でタイム的には@20’18A9’04B7’48と全体ほんの少し短めとなっています。通常よく聴く第1楽章ヨハヒムカデンツァとは異なるカデンツァが印象に残りました。私の持っている盤はサバータのペースでどんどん進んで行くベートーヴェン「運命」交響曲とのカップリングなのでメンデルスゾーンの方は聴いておりません。OKランクとしておきますね。0 people agree with this review
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