Michael Jackson Interviewbook -rolling Stone Japan Edition September Extra Issue
Customer Reviews
Showing 3 star reviews > Read all customer reviews
Showing 1 - 1 of 1 items
-




枯菜 | 東京都 | 不明 | 10/August/2009
さまざまな追悼本が出るなか、専門誌ならではの“僕らは知っている−彼はポップを創ったのだ。”という視点に期待して購入しました。内容は、インタヴューブックと銘打つだけあって、読み応えのある記事内容です。が、90年代以降の記事には首を傾げざるを得ない記述が多数あり、これじゃあアメリカのゴシップ誌と変わらないというのが正直な感想です。『スリラー』から四半世紀以上彼の音楽が身近にあった身とすれば、特に『BAD』以降のアルバムについての評論は、専門誌ってこんなもの?と、失望しました。私は特にポップスに造詣が深いわけでもマイケル・ジャクソンのコアなファンでもないけれど、彼の音楽に対する正当な評価であるとは到底思えません。ショートフィルムに関しても、あくまでも曲のイメージの映像化であり、ここまで辛口批評に徹する必要があるのでしょうか。彼のすべてを肯定するつもりはありませんが、“どこで間違ったのか”って、よってたかってそういうイメージを作り、“地球上の誰よりも巨大な失敗ができる”とばかりに引き摺り下ろそうとしたのではありませんか? 彼はマスコミによる巨大なイジメの標的にされたのだと、急逝してさまざまな情報が行き交うなか、彼についてのこうした理不尽な偏向報道があった事実を知るにつれ、確信せずにはいられません。物の見方は角度を少し変えるだけで白にも黒にもなるなんて当たり前のことが通用しない、即ち一斉にバッシングに走るマスコミのあり方に疑問を持たざるをえません。個人として、何が真実かをしっかり見極める目を持つことの大切さを改めて痛感しました。13 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
