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Mahler (1860-1911)

SACD Symphony No.9 : Nott / Bamberg Symphony Orchestra (2SACD)

Symphony No.9 : Nott / Bamberg Symphony Orchestra (2SACD)

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  • ★★★★★ 

    nob  |  海外  |  不明  |  10/January/2015

    ステキな演奏です。弓からあがる松脂の粉、管楽器奏者の息遣い、スティックの動き、それらが感じ取れ、さらに細部にまでこだわって、感情に訴えかける素晴らしい演奏です。 アジアなどエスニック料理を毎日食べ続けて、久々に和食を食べた人には、その味はわからないですよね。

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  • ★★★★★ 

    蝉の抜殻  |  神奈川県  |  不明  |  28/July/2010

    ノットの音楽はとにかく細かい。徹底して細部に向かっている。マーラーの交響曲は、世界で鳴り響くあらゆる音風景から成り立っている要素があって、かなり騒がしい。外部から圧力がかかり、様式が歪む。交響曲というよりは詩篇的で動的な音楽のようにも思える(そういう演奏が多いけど)。そういったものから一旦音楽を隔離し、ゆったりとしたテンポでひたすら精密にクールに展開する。そこには交響曲のロジックが浮かび上がっている。誤解の無いように断っておくが、私はノットの演奏で「マーラーを聴きたい」とは思っていない。「マーラーをどう演奏するか」を聴きたい。私見で申し訳ないが、ノットのマーラーは精密描写によるロジックと形の世界だ。このチクルスは骨格だけの交響曲である5番から始まり、これまで、交響曲のカテゴリーで分析可能で理解できるものから進行していると思う。この9番も歴代の演奏と比較すると相当に変だ。物語としての間、とか広がりとか、は排除され、音が主張してこない。ただ音同士が関係しながら進行する。まるでハイドンのようなコテコテの交響曲。この演奏で聴くと純粋な交響曲として9番は凄いなあと思うし、形式感を重視する聴き手だったら最もシックリ来る演奏ではないだろうか?さて、様式マニア(こんな人いるのかなあ(笑))にとって、いよいよこれからが本当の楽しみ。ノットは明らかに交響曲の形にこだわっていると思う。果たして、解決が失敗する反則の交響曲6番の、最後の音をどう鳴らすのか?交響曲の死亡通知書とも言われている7番はどう診断するのか?大地の歌が何故交響曲なのか、これも明らかにしてくれるのだろうか?誰が演奏しても交響的組曲になってしまう3番の構成に論理的な解答を出してくれすのだろうか?マーラーの交響曲に交響曲の論理と手法を徹底的に押し付けて、果たして何が聴こえてくるのか、ノットのマーラーは今後が楽しみ、その手法が半端でなくしっかりしているので期待大です。初めてノットを聴いてみたい人にもこの9番はお薦めです。

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  • ★★★★★ 

    よかろうもん  |  福岡県  |  不明  |  24/November/2009

    確かにこれは素晴らしいディスクだ。バーンスタインのような情念たっぷりの演奏ではないが、レヴァイン(旧盤)のような純音楽的な美しさが満喫できる演奏である。徹頭徹尾なんと良い曲だろうと思わせる説得力があり、久々にこの曲の名演に接した思いだ。同時期に発売された大植盤、飯守盤、ギルバート盤などを大きく凌駕する出来ばえである。ホールの広がりをたっぷりと捉えた録音も秀逸。加えてバンベルク響の美しい響きも堪能できて、まずは近年にない同曲の収穫といえよう。

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  • ★★★★★ 

    ombredouble  |  東京都  |  不明  |  13/October/2009

    これは素晴らしい録音.細かいモティーフが積み上がって部分的に自由な無調期シェーンベルクに近付いている第1楽章も、変奏がとうとうと流れる第4楽章も、ディティールまで実に精細にバランス感ある見通しで捌かれていて、この曲が晦渋だと思っていた昔がうそのよう.それでいてこちらが欲しいと思う響きの質やエネルギーにも欠けていないのだ(細かい器楽法の扱いが実に巧い).ラジオ音源のライヴの方が遙かに白熱した演奏でそちらも良かったけれど、ここまでいい仕事をされるともう時間を掛けたセッション録音の勝利と言う他はない(金管の機能性が僅かに不足するところも、うまく録られている).結局はケレンで聴かせる方向に行ってしまうラトルとは正反対のアプローチに、溜飲を下げる向きも多かろう.この次はぜひ6番をやってほしい.ブーレーズ=WPh盤の憤懣が解消される筈だ.

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  • ★★★★★ 

    リョウ  |  埼玉県  |  不明  |  11/October/2009

    確かにジュリーニandシカゴ饗の名盤に似ていますが、音色や表情の変化などはノットandバンベルク饗のほうが面白く、第4楽章の分厚い弦の響きはシカゴ饗にはないものです。やはりドイツのオーケストラだなと感じさせられます。

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  • ★★★★★ 

    松ちゃん  |  東京都  |  不明  |  13/September/2009

    素晴らしい!この難解な曲を見事に明快に演奏している。そして録音も最高今後このコンビのマーラーは、期待大。たた゛CDを重ねて収納するのはやめてもらいたい。

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  神奈川県  |  不明  |  02/September/2009

    近年稀に見る「9番」の名演だと思う。何度も繰り返し聴きたくなる独特の魅力がある。録音も素晴らしい。

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