Brahms: Symphonies No.2 & No.4
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広島のパヴァンヌ | 広島県 | 不明 | 03/November/2012
他の方のレビューを読んで、聞き直しました。他の方の評価があまり良くないのは、マスタリングのためのようです。はっきりと言えるのは、2番も4番も大変な力演で、十分なニュアンスを含んでいます。やっぱりミュンシュですからね。もし演奏を生で聴いたら大きな感銘を受けることは間違いないでしょう。問題は、音質です。私の所持する盤(国内盤)では2番は高音がよく出て低音がかなり不足しています(4Dbほど)。第1楽章のCbのピツィカートあまり聞こえなかったり、Trpの音が不自然なのはそのためです。4番は低音がしっかり出ていますが、高音があまりに弱い。そのためVmの音に不自然な太さが感じられ、クライマックスになっても気持ちが入り込めません。しかし、音質を調整すれば間違いなく聴き応えのある演奏なので、それを含んで購入するかどうか判断するのがよいと思います。でも、理想は、適切なリマスタリングで再発売されることだと思います。1 people agree with this review
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うさ二郎 | 愛知県 | 不明 | 22/September/2010
リマスタ技術がまだまだ未発達だった昔に一度購入し手放した音源でした。 でも、ミュンシュのブラ2が聴きたく再度購入。 以前のものと比べると格段に各パートの分離がよくなってました。そのおかげでお団子状の音の濁りもなくなっていました。 4番は音質が明るすぎます。しかし、2番を聴くだけのために買う価値は充分あります。0 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 12/October/2009
ブラームスやベートーヴェンなどの独墺系の音楽を得意としたミュンシュならではの重厚な名演である。本盤を、指揮者やオーケストラの名前を伏して聴いても、とてもフランス人の指揮者による演奏とは思えないだろう。それくらい、厳しい造型の下、重心の低い重量感溢れる演奏で一貫している。もちろん、インテンポというわけではなく、例えば第2の第1楽章の終結部でテンポを大幅に落としたりするなど、隋所にミュンシュならではの個性的な解釈も垣間見える。それでも、決してやり過ぎの印象を与えないのは、ミュンシュが、ブラームスの本質をしっかりと鷲掴みにしているからであると思われる。惜しいのは、Blu-spec-CD化しても、音質の改善があまり見られなかった点。他の殆どのCDが、高音質化に成功しているだけに、本盤については、もしかしたらマスターテープの状態があまりよくないのかもしれない。特に、最強奏の箇所で、音が団子のようになるのが致命的だ。名演だけに大変残念。泣く泣く★を一つ減点させていただくことにする。0 people agree with this review
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