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Brahms (1833-1897)

Blu-spec CD Brahms: Symphonies No.2 & No.4

Brahms: Symphonies No.2 & No.4

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  • ★★★★★ 

    greyfalcon  |  福岡県  |  不明  |  15/February/2014

    10数年前の国内盤からの買い換え。音がすばらしく鮮明になっていて大満足。最近のリマスタリング技術はほんとに素晴らしい。が、広島のパヴァンヌさんのおっしゃる通り4番は高域がすっぽり抜け落ちたような帯域バランスになっている。これは録音時のマイク等の機材の関係か、セッティングミスによるものだと思われる。だとすれば、リマスタリング技術者はフラットにすれば良くなることが分かっていても、オリジナルマスターを尊重するあまり、いじる勇気がないであろう。絵画の修復でも退色した色を足したりはできないのと同じだ。帯域バランスをいじるのは音の根幹に関わるものだから良心的な技術者ほど躊躇すると思う。文化遺産に安易に修正を加えることは許されないという意識が働くからだ。これはこれで我慢するしかないのかな。私はイコライザーはおろか、アンプにはトーンコントロールも付いてないし・・・頭で補正するしかない・・・ 演奏はミュンシュらしいカラッとした男性的なブラームスです。こってり濃密なブラームスももちろん好きだが、たまにはこういうブラームスもありですよ。

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  • ★★★★☆ 

    広島のパヴァンヌ  |  広島県  |  不明  |  03/November/2012

    他の方のレビューを読んで、聞き直しました。他の方の評価があまり良くないのは、マスタリングのためのようです。はっきりと言えるのは、2番も4番も大変な力演で、十分なニュアンスを含んでいます。やっぱりミュンシュですからね。もし演奏を生で聴いたら大きな感銘を受けることは間違いないでしょう。問題は、音質です。私の所持する盤(国内盤)では2番は高音がよく出て低音がかなり不足しています(4Dbほど)。第1楽章のCbのピツィカートあまり聞こえなかったり、Trpの音が不自然なのはそのためです。4番は低音がしっかり出ていますが、高音があまりに弱い。そのためVmの音に不自然な太さが感じられ、クライマックスになっても気持ちが入り込めません。しかし、音質を調整すれば間違いなく聴き応えのある演奏なので、それを含んで購入するかどうか判断するのがよいと思います。でも、理想は、適切なリマスタリングで再発売されることだと思います。

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  • ★★★★☆ 

    うさ二郎  |  愛知県  |  不明  |  22/September/2010

    リマスタ技術がまだまだ未発達だった昔に一度購入し手放した音源でした。 でも、ミュンシュのブラ2が聴きたく再度購入。 以前のものと比べると格段に各パートの分離がよくなってました。そのおかげでお団子状の音の濁りもなくなっていました。 4番は音質が明るすぎます。しかし、2番を聴くだけのために買う価値は充分あります。

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  • ★★★★☆ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  12/October/2009

    ブラームスやベートーヴェンなどの独墺系の音楽を得意としたミュンシュならではの重厚な名演である。本盤を、指揮者やオーケストラの名前を伏して聴いても、とてもフランス人の指揮者による演奏とは思えないだろう。それくらい、厳しい造型の下、重心の低い重量感溢れる演奏で一貫している。もちろん、インテンポというわけではなく、例えば第2の第1楽章の終結部でテンポを大幅に落としたりするなど、隋所にミュンシュならではの個性的な解釈も垣間見える。それでも、決してやり過ぎの印象を与えないのは、ミュンシュが、ブラームスの本質をしっかりと鷲掴みにしているからであると思われる。惜しいのは、Blu-spec-CD化しても、音質の改善があまり見られなかった点。他の殆どのCDが、高音質化に成功しているだけに、本盤については、もしかしたらマスターテープの状態があまりよくないのかもしれない。特に、最強奏の箇所で、音が団子のようになるのが致命的だ。名演だけに大変残念。泣く泣く★を一つ減点させていただくことにする。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  13/August/2009

    ミュンシュは後年パリのオーケストラとブラームスの交響曲第1番の話題になる演奏盤を出しましたがこれはBSOとのブラームス録音の方です。第4番の方は若干この曲に対してはニュアンスの低い演奏と感じました。タイム的には第1楽章12:02,第2楽章10:59,第3楽章6:24,第4楽章10:02とどうってことないのにただ音が逞しく流れていくといった具合。それに対して第2番の方がミュンシュに相性が良い様で曲の明るさがそれを助長しているようです。欲を言えばキリがないのですがこの曲にもただダイナミックなだけでなく独特の雰囲気を嗅ぎ取るまでには到りません・・・そのあたりをどう聴く者として自己咀嚼するかに懸かっているのでしょう。

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