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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Tchaikovsky Symphony No, 6, Dvorak Slavonic Dances : L.Ludwig / Hamburg State Philharmonic

Tchaikovsky Symphony No, 6, Dvorak Slavonic Dances : L.Ludwig / Hamburg State Philharmonic

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  19/June/2012

    レオポルド・ルートヴィヒのチャイコフスキーのシンフォニーは既に、コロムビア・オイロディスクシリーズから5番の名演がリリースされていますが、ついに第6番の登場です。 こちらも5番同様の名演、劇的とは言えないかも知れませんがガッチリとしたドイツ的なハンブルク国立フィルのサウンド、そしてルートヴィヒが作り出す音楽は安心して聴けます。 オマケ(?)のドヴォルザークはモラヴィア出身のルートヴィヒならではの、素朴な味わいがある演奏です。 録音年代を考えれば音質は良。 知られざる巨匠、ルートヴィヒを知るには打ってつけのCDです。

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  • ★★★★☆ 

    七海耀  |  埼玉県  |  不明  |  19/September/2011

    チャイコフスキーの「悲愴」で、これは酷いという演奏に出くわしたことがない。耽溺、爽快、どちらでの方向にも解釈可能な音楽である。N響+岩城、バーンスタイン+NYP(DG)などは前者、カラヤン、ドホナーニ、小澤などは後者。このルートヴィヒの解釈は、どちらかと言えば後者に属するか。録音も59年という年代を考えれば、必要にして十分だし、演奏もまたしかり。ハンブルグのオケが50年代末にルートヴィヒなんて指揮者と「悲愴」を録音していたという事実だけで面白いし、余白のドヴォルザークのスラヴ舞曲3曲も気が利いている。なにやら時代の雰囲気のようなものが音楽から聞こえてくるのは、何も古めかしいジャケットやフォントのせいだけではないだろう。

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  • ★☆☆☆☆ 

     |  岐阜県  |  不明  |  01/July/2009

    初めて買ったLPがこれ。コロムビアの廉価盤です。表は美しい林の風景でした。ジャケットは素晴らしいが演奏は最悪。金管がうるさく、全くデリカシーが無い。今は大好きな悲愴交響曲ですが、昔はこの盤のおかげで大嫌いでした。評価の高いレビューが続きますが、全く賛成できない。ちなみに悲愴交響曲の認識を決定的に良い方に高めたのは、カラヤンの最後から2番目の録音でした。

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  • ★★★★★ 

    日向 爽  |  東京都  |  不明  |  26/June/2009

    寒々として地味渋な表情の老人。その心の奥底には今も消すことのできない炎が、決して燃え上がることなくくすぶっている。「ワシの人生も、もはやここまでじゃ。だが生まれてきたことを後悔なぞしておらぬわ。大した成果はないとはいえ、為すべきことは為したのでな」 しわぶきとともに、そんな呟きが聞こえてきそうな演奏だ。 ハンブルク国立フィルは決して名人オケではないが、ルートヴィヒの楽曲の構成感を良くとらえた、細部まで考え抜かれた指揮によって、破綻なく優れた演奏を聴かせてくれる。 これは長年LPで聴かれてきた知る人ぞ知る大名演だが、CD化によってこれからも多くの人に末永く聴き継がれていって欲しい。

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  • ★★★★☆ 

    ベンヤミン  |  神奈川県  |  不明  |  31/May/2009

     なつかしの1枚。5番が出たときに一緒に出ると期待していました。少し間隔が開いてようやく再登場です。私は10インチ盤で聴いたことがあります。こういう地味な人に注目されるのは歓迎すべきです。あとはマーラーの9番やモーツアルトが出ることを期待しています。

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  • ☆☆☆☆☆ 

    呂帯  |  和歌山県  |  不明  |  29/April/2009

    38年前のLPを聴いてきました。「悲愴」の最高傑作です。何より音色感がいい。チャイコフスキイーの詩情を、憂愁、煩悶を空気感の中で伝えた唯一の演奏といっていい。一般にチャイコフスキーは、ダイナミックスやメロディの歌い回しに力点が置かれて演奏されるけれども、オーケストラの醍醐味や指揮者の個性を聴くばかりで、チャイコフスキーの詩情からは遠いものばかりです。ここに聴く音色は、乳白色のもので、冷たい雪を降らす夕暮れの暗い雲の色です。実に寒い。これはハンブルクpoのものでもありましょうが、名匠ルートヴィヒによるものと思い

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