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Mozart (1756-1791)

CD Coronation Mass, Vesper : Harnoncourt / Concentus Musicus Wien

Coronation Mass, Vesper : Harnoncourt / Concentus Musicus Wien

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  06/April/2011

    アーノンクール57歳の1986年収録モーッアルトの二つの宗教曲で有名な方つまりK317「戴冠ミサ」を切り口に少しコメントを入れさせていただきます。演奏タイムはHMVレビューにもある様に@2’57A4’37B6’18C1’51D3’38E6’46と全体少し速い感じはしますがアーノンクールなら当然という印象。「キリエ」序奏段取り重々しく切れ々な処に抵抗感がありましたがS(J.ロジャーズ、当時30歳)の恰幅ある出だしが素晴らしく若干T(J.プロチュカ、42歳)がその分弱く感じました、続く「グローリア」でのメリハリあるオーケストラは合唱、四重唱(前記二名に加えA(E.マグナス、32歳)とB(L.ポールガール、40歳))がピタリ。「クレド」は戴冠式というイメージから遠く華やかさが抑制気味、それでもBの存在感はばっちり。「サンクトス」での古色蒼然さが前楽章より更に上乗せ、無難に「ベネディクトス」を過ぎて最終「アニュイス」は比較的開放感を放つのではなくセーブして終結部へ運びます。演奏自体が勿論古楽器使用なので少しピッチ上の差もあろうかと思うし全体としてはアーノンクールは正しいのかも知れませんがかつてから聴いているこの曲に抱く楽しみ・・・華麗さ・・・は本演奏では私には印象薄いものでありました。K339「ヴェスペレ」(証聖者の盛儀(荘厳)晩課)(タイム@5’44A5’12B5’18C4’16D4’42E6’29)(モーッアルトはもう一曲「ヴェスペレ」K321を作曲しているらしいです)の方が成功している評価もある様です。多分聴き慣れていない分有利に働いたのかも知れませんね。シェーンベルク・アーノルド合唱団とアーノンクールは長く仕事を以降年も続けており本盤ではもう一つの合唱団と共に中々健闘しております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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