Shostakovich: Symphony No.10 / Tormis: Overture No.2
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フルシチョフ | 東京都 | 不明 | 17/May/2011
テンポが速くてオーケストラが微妙に合わない場面が多い。 オーケストラの技術はしっかりしているので、指揮者 の問題だろう。スタジオ録音なら取り直しても良さそうな ものだが、多忙ゆえか? トルミとやらは曲がちょっと・・・・。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 04/April/2010
ショスタコーヴィチ交響曲第10番を初めてLPで聴いたのはカラヤン/BPOの旧盤ででした・・・カラヤンのショスタコーヴィチというのが珍しくLPリリース直後に飛びついた事が昨日のように思い出します。そして第1楽章、第2楽章が昔TVニュースではBGMによく使われていたことを思い起こしたものでした。さて、好調のP.ヤルヴィがこのショスタコーヴィチ交響曲第10番を2008年録音した本盤、実に丁寧に演奏が進められています。タイムとしては@24’57A4’13B13’07C13’57となっており特にやや作品としては説明的・理屈っぽい第3楽章をダレずに聴く者を惹きつけて行きます。ホルンによる長めの気分転換やピチカートで曲を引き締めたりとにかく各楽器の使い方が効果的であります。少し戻って第1楽章スタートやや粘りつくような低音弦から初めの山は段々ゆっくり攻めて行き時折の打楽器を効果的に散りばめます。そしてせっつくような焦りというか不安感を煽り真綿で首を絞める如く・・・そして全奏への橋渡し(この辺りふと魔がさした様に不用意な「間」が私には感じられたのですが些細なことかと思います)・・・枠一杯の迫力あるコーダ、執拗な弦、管楽器の踊らせも絶妙でオーケストラ機能を上手く引き出した演奏であります。第2楽章舞踏風に強弱リズミカルな展開で管楽器底力と弦、ティンパニーの共感は凄いの一言! 一気呵成感はマァマァという処です。最終楽章・・・元々社会主義リアリズムからすればその勝利感からは少し軽い楽章で評価も賛否が分かれたらしいです。出だしは相変わらず暗く彷徨いその内一つの動機を拾って活発な方へ転換、歯切れも良く各楽器の動きに精緻な明らかさを見せ抒情的局面を経て最後高揚して曲は終わります。録音にも私の程度では満足しております。P.ヤルヴィこうした大曲はCSO等を振って演奏録音していますが私の好みからもこのジャンルの彼の演奏が気に入っております(プロコフィエフ交響曲第5番盤にもメモした通りです)。トルミスの作品演奏は初めて聴くので正直相対的な評価が私の能力では出来ません、済みません。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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