Symphony No.3 "Eroica" : Takashi Asahina / Osaka Philharmonic
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eroicka | 不明 | 不明 | 30/October/2009
HMVでXRCDが安くなっていたので入手。XRCD化で聴きやすい音になっており、壮年期の朝比奈に興味がある向きにはお勧めしたい。直前のライヴ盤や後年のライヴに比べ、楷書体できっちりと仕上げた演奏だ。細かな表情付けも入念だ。当時の大フィルはお世辞にも巧いオケではない(特に第三楽章のホルンは…)のだが、細かい朝比奈の要求に頑張ってこたえている。構成力や構造に重きを置いたため、その分、ライヴでの朝比奈氏の魅力でもある柔軟な即興性や熱さは薄まっているが。このころの朝比奈氏のLPは、こうした楷書体のかっちりした演奏が多かったため、少年時代、少ないお小遣いで買ってみては、「オケが雑だ」「安全運転だ」と物足りなさを感じていたのも事実ではあるが、今になって聴いてみると、往年のドイツの名匠に通じる骨太の芸風は得がたく思われる。ブラームスの交響曲のLPなどもあったはずで、再発売されないだろうか。0 people agree with this review
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meji | 横浜市 | 不明 | 01/April/2009
ライナーノーツを見て唖然!77年録音がPCM24ビットで採られていた?この当時は国内の業務用デジタル録音機はデンオンの14ビットしかなかったはず。ソニーが16ビット機を開発したのが78年、20ビットになったのが90年代、24ビットは数年前の話。XRCDのような高付加価値CDに、かかるいい加減なコメントを平気で載せるとは・・・。それはさておき、強奏時に若干の硬調感とダンゴ状態になることを除けば、素晴らしい音質ですね。このリマスタリングなら演奏の良さも引き立ちますね。0 people agree with this review
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カバポチ | 横浜市 | 不明 | 16/March/2009
スケルツォのトリオのホルン三重奏のチャルメラの音のような情けない演奏を歯を食い縛って我慢すれば、それ以外は超名演。感動的です。XRCDを買い直そうかなあ。0 people agree with this review
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