TOP > Music CD・DVD > Classical > Tchaikovsky (1840-1893) > Sym, 3, Rococo Variations: Friedmann / Russian Po Rodin(Vc)

Tchaikovsky (1840-1893)

CD Sym, 3, Rococo Variations: Friedmann / Russian Po Rodin(Vc)

Sym, 3, Rococo Variations: Friedmann / Russian Po Rodin(Vc)

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 2 of 2 items

  • ★★★☆☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  09/January/2026

    一時はナクソスと並ぶ廉価盤レーベルとして知られた、アルテ・ノヴァレーベル。 そのレーベルが作ったチャイコフスキーの交響曲全集の分売の一つで、交響曲第3番とロココの主題による変奏曲を収録している。 指揮者はサミュエル・フリードマン、演奏はロシア・フィルハーモニー管弦楽団。 この全集、指揮者はフリードマンで統一されているが、オケが3団体に分かれてえり、このCDではロシア・フィルが担当している。 フリードマンはアルテ・ノヴァに幾つか録音を残しているが、あまり評価は高くない。 本CDも時折テンポ感が悪く、もっさりとした所があり、バランスを重視した演奏なのだろうが、なんだか今ひとつな演奏だ。 ロシア・フィルはナクソス等に収録した団体と同一なのかは不明だが、響きは薄く、それほど人数はいないのかもしれないが時々トランペット等が目立っており、ロシアらしさはある。 ロココのソロを取っているのは、これまたアルテ・ノヴァで幾つか録音を残したキリル・ロディン。 強烈な個性はないが、確かな腕前と技術力で安定した演奏を聴かせてくれます。 格安盤だが録音はデジタルなので、良好である。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★☆☆☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  29/June/2013

    まずは交響曲第3番。正直言いまして、全く「腑抜け」のダメ演奏。フリードマンについては交響曲第4番のディスクに関し、私は「交響曲はなんだか変。指揮者のせいなのか、録音の問題なのか、管弦打のバランスが崩れる個所があって、聴いていて何とも不自然。たとえば普通金管が鳴り響く個所なのにその金管が聞こえなくなったり、弦楽器だけが妙に前面に出てきたり、打楽器が締まりのない音で適当に響いていたり、違和感バリバリの個所の多い妙な演奏です。」と評しました。この第3番はいっそうよろしくなく、とにかく指揮者の音楽に対する想念の貧困さが全体のダメっぷリの原因です。なにしろ迫力が全然ない!オケの音が大きくなると「こわいよう〜」とビビり出すような腰の引け方であります。ティンパニはほとんど鳴らず、さっぱりアクセントがきくことなく、肝心のクライマックスは締まりがない。金管もパワー不足。スヴェトラーノフやカラヤンがこの曲を壮大に盛りたてて大交響曲に仕立て上げたようなアグレッシブさも覇気も何もなし。オケも人数が少ないのかな。それを録音の細工で膨らませている感もあり(例のパイタのディスクそっくりの響き)、万事がいかんですぜ。「ロココ」は抒情味を活かした好演で、こちらはいいと思います。敢えて言うなら、フリードマン、頗る器量の小さい演奏家にて、まるで期待の持てない人であります。録音時56歳。これから化けることもありますまい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 2 of 2 items