Mozart Requiem K.626
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 22/June/2008
リヒターは彼のアプローチで演奏しそれが結果的には緊迫感のある彼のバッハ像に近いレクイエムに仕上がったのですが、当時例えばウィーン響/ベームや同ヨッフムによる演奏イメージが強かったこの曲で規模をバッハ演奏用に抑えたオーケストラ/コーラス/独唱陣により明らかに別世界への引水でもありました。リヒターは極めてレパートリーの限られた演奏家で他のバロック、後年のブルックナー、ブラームス等への進出には(現地実演はあったであろうが)違和感を伴ったのも事実ですがこのレクイエムは年代も勘案して存在価値のある名盤と言えるでしょう。1 people agree with this review
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SKD | 柏市 | 不明 | 18/March/2007
この演奏をモツレクの1st チョイスとするには適当ではないかもしれない。カラヤン、ベーム、ワルターの方がとっつき安いと思う。でも、この演奏は何か気になるというか無視できない存在であることは確かだ。こんなに透徹した悲しみを表現出来る演奏家はそう滅多にいないと思う。この演奏がいわゆるモーツァルト的かどうかはあまり問題ではない。リヒターはモーツァルトが最後に言いたかったものをちゃんと伝えていると思う。4 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 24/December/2002
モツレクには様々な名盤がある。特にベーム盤やヘレヴェッヘ盤、それからバーンスタイン盤、ケルテス盤などを愛聴してきた。だが、今回のリヒター盤はまた格別の味わいがあるように思う。特に合唱が良い。指揮者の真摯な音楽性に触れる思いがした。2 people agree with this review
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