Sym.9: Schuricht / Vpo
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shef | 栃木県 | 不明 | 01/August/2010
素気ない演奏で、ときに無機的にさえ響くのに、なぜか心に残る演奏。 もっと感情豊かな、あるいは訴える力を持つ演奏は他にもあるし、普段は別のCDを聴く機会が多いのに、なぜか時に聴きたくなり、この演奏を聴くとほっする自分がいる。古女房というわけではないが、構えることなく、自然体で音楽に溶け込む自分がいる。 長年の付き合い、だから高評価というわけではないが、やはり生涯付き合うCDだと思う。2 people agree with this review
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shef | 栃木県 | 不明 | 01/August/2010
素気ない演奏で、ときに無機的にさえ響くのに、なぜか心に残る演奏。 もっと感情豊かな、あるいは訴える力を持つ演奏は他にもあるし、普段は別のCDを聴く機会が多いのに、なぜか時に聴きたくなり、この演奏を聴くとほっする自分がいる。古女房というわけではないが、構えることなく、自然体で音楽に溶け込む自分がいる。 長年の付き合い、だから高評価というわけではないが、やはり生涯付き合うCDだと思う。1 people agree with this review
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123 | 兵庫 | 不明 | 22/August/2008
第3楽章の初めの方で左側の音声が途切れる点が惜しい。 演奏は良くも悪くもウィーンフィルならではという感じで、美しいが寂寥感にいまいち欠けていると思う。1 people agree with this review
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naoko | 米子 | 不明 | 26/April/2008
私も「何回チャレンジしても」ダメな口でした。この曲自体は好きなのですが、この演奏は枯れすぎているように思えたのです。ところが、最近、久々に聴いてみると、理屈を超えて、その演奏に深さを感じました。残念ながら、年を取らねば、わからないものもあるのでしょうかねぇ?HMVのレビューでは「最高!」>「すばらしい」なのでしょうが、安易に感嘆符をつける「最高!」にはふさわしくない演奏です。よって、「すばらしい」をつけさせていただきます。0 people agree with this review
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にゃんタマ | あだちく、にほんぼし | 不明 | 23/February/2008
響きが薄く彫りが浅いのは録音のせいでしょう。EMIの日本盤はいつもこうですもの。ニャゼでしょ?なぜ外盤がでないのかにゃ?コリヤんじゃにゃく・・・0 people agree with this review
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