Tonight
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太陽の塔 | 大阪府 | 不明 | 10/October/2012
今までの「踊れるロックンロール」とは違う、ポップさともかけ離れた大人でビターな「夜のロックンロール」爆発力のあるキラーチューンはないのでライブ向きのアルバムではないが、家でじっくり聞き込みたい1枚。サマソニ楽しみだ!0 people agree with this review
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nob | tokyo | 不明 | 10/April/2009
暗い、粗い。 だけど良い。 これでいいと思う。 基本的にはフランツ節。 3rdとしては必要な内容。1 people agree with this review
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ゲベロッチョ | 不明 | 21/February/2009
2004年のデビュー作リリース当時、初めて聴いた時、すぐに良いと感じた。そして2006年2月10日の武道館ライヴでさらに夢中になった。そして3年…。3rdのリリースを経て見たZEPP TOKYOでのライヴでのレベルアップには驚愕した。マジで2008年に行ったサマソニのライヴ全て合わせてもかなわないくらい楽しかった。それにしても「トゥナイト」は内容良すぎ!「トゥナイト」で、彼らはベックやフレーミング・リップスみたいな、セールスに左右されずに、ただひたすら自らの道を追求するアーティストに進化したのだ!1 people agree with this review
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ko2 | Japan | 不明 | 07/February/2009
前作より落ち着いた雰囲気で最初は物足りなさを感じたけど、何度か聴くうちにハマった。音は変わってもフランツらしさが微塵も失われていないのが嬉しい。早くライブで踊りたい!0 people agree with this review
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kkkkke | JP | 不明 | 02/February/2009
2ndを聴いて失望した自分にとっては素晴らしい変化を遂げてくれたように思います。0 people agree with this review
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フー | 東京都 | 不明 | 31/January/2009
毎回驚きを与えてくれるバンドですね!とにかくカッコイイ70年代の懐かしい雰囲気でありながら見事にフランツらしく表現されていると思います。2月のライブが今から待ち遠しい〜♪盛り上がるフロアが想像できる!0 people agree with this review
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moma | japan | 不明 | 28/January/2009
期待が大きすぎたのか、あんまパッとしない感じ。ちょっとおとなしくなっちゃたね0 people agree with this review
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The Week That Was | 不明 | 25/January/2009
'09年発表。彼らはキャリア最長の1年半を費やしてこの3rdを完成。重ねに重ねた実験の成果は、誰の耳にも明らかだろう。過去2作品の整然とした幾何学的ミニマリズムは姿を消し、サウンドの手触りは徹底して猥雑でダーティで肉感的。キケンな夜のにおいに溢れている。また、無数の影響源が複雑に絡み合い、旧ソ連製のアナログ・シンセの響きから、ダブやエチオピア音楽のリズム、シャンソンじみたメロディまでをフランツ流に消化。あらゆる意味で極めてマルチ・カルチュラルな志向と言えるかもしれない。"踊れる"という点はキープしつつもすっかり刷新された音に驚く。0 people agree with this review
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ヘタリア | 新潟県 | 不明 | 22/January/2009
とことん「カッコよさ」にこだわる人たちですね。歌、上手くなったなあ。三年待った甲斐があった。0 people agree with this review
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ゲベロッチョ | 不明 | 21/January/2009
絶対最高傑作!「What She Came For」のラストの大爆発は今までのフランツになかったもの。8分もある「Lucid Dreams」も新たなアンセムだ。1stと2ndは「Take Me Out」「Do You Want To」という(ある意味)一発芸のインパクトが強すぎた印象があったが、この3rdは本当に全曲素晴らしい。早く2月10日のライヴが見たい!0 people agree with this review
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さき | 札幌 | 不明 | 17/January/2009
待ちきれなくて リードトラックの Ulyssesを聴いてみたら もう最高! はやくアルバム 聞きたくて仕方ない!0 people agree with this review
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