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Strauss, Richard (1864-1949)

CD Ein Heldenleben, 4 Letzte Lieder: Previn / Vpo Auger(S)

Ein Heldenleben, 4 Letzte Lieder: Previn / Vpo Auger(S)

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  10/January/2019

    ”英雄〜”はアイロニカルな音楽だと解釈している 真に楽天的な性質だったのだなあとシュトラウスを思う プレヴィンも憧れを失わない性情であればシュトラウスは身近に感じられる音楽だった だからプレヴィンはマーラーに触らない 常に彼岸を見ているような人と音楽は苦手なのだ シュトラウス最後の交響詩が何程のものかと言う思いもあるが ドン・キホーテの幻想の旅あるいはドイツ版キージェ中尉と言う思いで聴くことにしている 途中手洗いに立てるのはありがたい それに引き換え生涯の最後に書き残した”4つの歌”は耳を離せない オジェーも熱唱だが オーケストラも表情が深い プレヴィンの傾注振りが伝わってくる 4つの歌で一日のようであり一年のようであり生涯のようでもある 人生の黄昏に過ぎてきた日々を振り返っているのではない 今を生きるからこその抒情である 長い時間に重きを置かず 生きているこの瞬間に熟れた眼と耳が書かせた歌を愛でている あなたも如何   

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  • ★★★★★ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  10/June/2018

    4つの最後の歌が大変素晴らしです。プレヴィンにより陰から引っ張り出された音符が、新たな気付きと新鮮さを与えてくれます。

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  05/January/2012

    とってもビューティフルな仕上がりの演奏。ここの「英雄」は、猛く荒々しい雄者の姿ではなく、泰然たる丈夫であろうか。『三国志』的にいえば、関羽や張飛のような無双の豪傑ではなく、諸葛孔明のような智将を彷彿とさせるかな。プレヴィンのゆったりとした構えはまさしくそんな感じ。それを良しとするか否かがこの演奏の評価の分かれ目。ウィーンフィルのよい響きとともに、個人的には結構いいと思いますけど、でも、ホントはもっとパワフルでもよかったな。歌曲もビューティフルながら、やや上滑り的な印象あり。真剣に詠嘆する曲ではないにしても、もうちょっと、「美」を越えた彼岸の境地への志向が欲しいかな。ま、ぜいたくな悩みですけど。録音ともども、実にビューティフルなシュトラウスの世界が楽しめる一枚ではあります。

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  • ★★★★★ 

    abbadon  |  tochigi  |  不明  |  22/June/2008

    「英雄の生涯」はウィーンフィルの伸びやかな弦とソロヴァイオリンが素晴らしい。 改めて聴きなおして、プレヴィンとウィーンフィルの相性の良さを実感。 そしてなによりテラークの録音が素晴らしい。 臨場感・力感・繊細さを全て備えている。

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  • ★★☆☆☆ 

    hesomagari  |  chiba  |  不明  |  23/March/2008

    昔から定評のある録音で、確かにVPOを使って、力まず丁寧な演奏で、さすがに巧者だとは思いますが、曲が曲だけにもっと何かありはしないかと思います。評判ほどには、私は聴きませんでした。

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  • ★★★★★ 

    Mr Secondbaseman  |  練馬区  |  不明  |  17/January/2008

    20年程前ですが、当時留学生だったN響チェロの桑田さんらと一緒に楽友協会のおばさんに頼んで、ゲネプロと本番を聴いたのを思い出します。プレヴィンは、優しい棒でアンサンブルをオーケストラに任せ、キュッヒルがすごく頑張っていました。機械的なテンポじゃなくて、息をそろえるための自然な揺れがあります。音程が絶妙でハーモニーがとても美しく、最後の弦楽合奏は泣かせますね。こういう力の入らない美しい演奏が好きです。

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  • ★★★★★ 

    clara  |  北海道  |  不明  |  24/December/2007

    ライナー・キュッヒエルのソロが実に美しくたおやかで魅力的な英雄の妻を演じている。参考までにカラヤン最後の録音のシュピーラーのソロを聴いてみると面白い。とてもモリモリと男性的で、ここの家庭は奥さんの方が強いんだろうなぁと想像してしまう。それはともかく、全編を通して美しい演奏。特に終わりに近づくにつれて人生の黄昏を髣髴とさせる黄金色の音色となる。正に名演。ただ、戦場の場面、もう少し力強い方がとは思うが・・・・しかし、この英雄の戦いは知能戦ということであれば、妙に納得もできる。

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  • ★★★★★ 

    nagoya  |  Abendrot  |  不明  |  14/April/2007

    Vier letzte Liederのオジェーとプレヴィンの演奏は、この曲の数少ない名演の一つ。比較的最近の録音の中では最高の部類に属する。必聴です。

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  • ★★★★★ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  24/July/2006

    「英雄の生涯」は表題とは裏腹に、R.シュトラウスの情けなさやペシミスティックな面を感じさせる作品である。立派に飾り立てるほど、空虚さが漂う。単に空虚な演奏は聴いていて退屈してしまう。だが、その見栄の虚しさ、英雄的行為の虚しさ(それは多分に男性的である)を理解した演奏は、どこか微笑ましい。空虚さの質の違いというか。見栄で押し切るか、見栄の裏の男の悲哀をこっそり見せるか。後者の様な演奏は思いのほか、少ない。プレヴィンはそこらへんのことがよくわかっており、なかなか良い。ソロは絶品。

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  • ★★★★★ 

    ギネス  |  横浜  |  不明  |  19/November/2005

    例に漏れず、プレビンとVPOとは実に良い演奏である。カラヤンもいいがこのまろやかさも捨てがたい。併設の歌曲も良い演奏だ。値段もかなり安くなった。買いである。

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