Don Giovanni: Kubelik / Bavarian Rso A.titus Varady Panerai Auger
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pomika | 東京 | 不明 | 15/November/2008
クーベリックにとってマティスは永遠のツェルリーナだった。しかし、この時ばかりはオジェーと入れ替えるべきだった。気持ちは痛いほどわかる。0 people agree with this review
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オランダ船のリゴレット | 大阪 | 不明 | 03/March/2008
どうもバイエルンの音色が表に出ていて綺麗にお化粧したような座り心地のドン・ジョバンニである。それをクーベリックは早めのテンポと音の間と余韻で味合わせてくれる。歌手陣も一流で唄うことを第一として最後まで下卑たところは無い。美しい仕上がりだった。0 people agree with this review
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蓮華人 | 船橋市 | 不明 | 17/June/2007
実に輻輳した作品で、どう解釈してもそれなりの理由付けや論理の展開は可能なのだが、祝典オペラとしての建前もあり、悲劇的要素の扱いにおいて悩ましい想いがあったのだろう。ただ現世的なデモーイッシュな、またホラーな感覚はなかったはずだ。喜劇でありながら悲劇、動くことなき石像が動く。ハリウッド映画的な感覚で「父殺し」のようなシナリオが今、この作品に付きまとっている。不思議な調性の交差も毒といえば毒だが、違和感を際立たせるかどうか。どちらかといえば、秘めたままのほうがいいように感じる。0 people agree with this review
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 14/June/2007
感想としては 船橋の蓮華人さんと全く同意見です。 だけどそれが故に「苦味、渋み、毒のようなものが薄められてしまった」ところがモノ足らず、最高!ではなくて 素晴らしい!留りだった。0 people agree with this review
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蓮華人 | 船橋市 | 不明 | 24/March/2007
期待感の大きかったD・Gだったが、まあイマイチ評判も良くなかったし、安易に聴けない作品だけに、ちょっと遠慮していたのだが。いや全編、この作品にある全ての音楽の美点を、最高の音響で引き出したクーベリックに敬服するしかない。ただD・Gのベストかといえば、否だろう。極めて古典的に全ての音を限りなく美的に昇華させたが故に、この作品に秘められた苦味、渋み、毒のようなものが薄められてしまった。ただドラマとして面白くもなんともない現代人の意識からすれば、ちょっと気軽に聴けるD・Gが最高なのかもしれない。0 people agree with this review
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k.i. | Nakano | 不明 | 12/February/2006
随分安かったので、期待せずに買いましたが、今まで聞いたドン・ジョウァンニの中で、一番よかった。歌手の粒がそろっていて、洗練された歌唱です。特にヴァラディのドンナ・アンナを聞いて、この配役に初めて魅力を感じました。オーケストラも立派です。1 people agree with this review
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mozart-fan | yokohama | 不明 | 16/July/2005
クーベリックとバイエルン放送交響楽団の組み合わせの交響曲録音はすばらしいが、このドンジョバンニは名演とはいえないと思う。一言で言って覇気が足りない演奏。これだけ聞くと、曲自体が退屈だと思いかねないと思う。歌手の中ではオジェーのエルヴィラが良い。0 people agree with this review
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サルゲッチュ | 足立区 | 不明 | 31/October/2003
ドン・ジョバンニには、やっぱスラブ臭がよく似合う。そういえば、コシュラーのドンジョバンニも何度もヴイデォでみた。 キルケゴールがとりあげたドン・ジョバンニは、こんなイメージのものではなかったか。イタオペ臭さのある演奏では、深刻さとか、暗さとかは出ない。歌手たちは、大声を張り上げることよりも、役者としてしっかり心のこもった仕事をしているよう思える。0 people agree with this review
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