Violin Concerto, Symphony No, 2, : De Vito, Fricsay / RIAS Symphony Orchestra
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robin | 兵庫県 | 不明 | 30/August/2020
協奏曲は1楽章がやや物足りない、フリッチャイがヴィートを支え切れていない感じだが、緩やかな旋律や第2楽章などは艶やかなヴァイオリンはさすがヴィートと思わせ、終楽章はかなり聴かせる演奏である。しかし、全体としては何となくイマイチの感を免れない。フリッチャイの迫力と切り込みが鋭く深ければ名演になっただろう。Sym.2はフリッチャイとしては出来が良い。DGのVPOより良いと思う。わが装置では音は聴きやすい。1 people agree with this review
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西荻椿山 | 東京都 | 不明 | 01/February/2013
ブラームスの鬱っぽいところがやりきれないという方でも聴けるであろう大曲2曲がならんでいます。まずVn協奏曲は力強さというか推進力といった面と歌謡性といった面が見事に融合した曲で、もし、本曲がなければ大の大人がいい歳になっても聴ける曲はこの種目ではロマン派にはなくなるといってもいいくらいでしょう。雄渾なスケールから作曲当初は女性による演奏は想定外だったのではと推測します。両面でVnを十全に駆使できる方としては、D.オイストラフがあげられ、問題は数種ある演奏のなかからどれを選ぶかだけといってよいと思います。が、本曲が好みで、もう1人くらい別の演奏家の盤があってもよいという方にはデ・ヴィトーは有力候補です。おまいは男性向きといったではないか、なぜ女流をといわれるかもしれません。確かに第3楽章などオイストラフほどの男性に比べれば推進力に劣りますが、第1楽章出だしの強奏など決然としていて、これを羨む男性ヴァイオリニストはいくらもいるでしょう。そして彼女の長所は第1楽章カデンツァに聴き取ることができます。清潔な高音が細くどこまでも伸びていくようです。カデンツァとともに第2楽章もゆっくりめですが、この音でじっくり聴かせていきます。ソプラノそれもイタリアンがアリアを歌いあげていくのを想起するのは私だけではないと思います。本当についでですが、交響曲もレビューしておきます。私は残念ながら一聴、キラーン、「これは○○の指揮だね、それも○○年、オケは○○だ」というほどの耳を持ち合わしません。が、純音的に本盤のこのオケ、弦はそこそこだが、管は聴き劣りすると感じました。協奏曲第2楽章Obは深みがなく大いに感興をそがれます。交響曲第1楽章のHrnもしょぼい。これでは次代の巨匠になるかもしれないと目された指揮者でも分が悪かろう。VPOやBPOに同じモノラルでフルトヴェングラーがあり、ベームやカラヤンレベルでもそれはステレオ盤です。個人的には繰り返し聴くことはないだろうと思いました。星は協奏曲についてです。0 people agree with this review
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