Dvorak (1841-1904)

Blu-spec CD Dvorak: Cello Concerto.Etc.

Dvorak: Cello Concerto.Etc.

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  16/November/2013

    ヨー・ヨー・マがチェロコンチェルト代表曲のドヴォルザークの作品を収録したのは1986年彼が31歳の頃あのマゼール(当時56歳)指揮するBPOのバックでの演奏盤です(演奏タイム@16’11A12’49B13’20)。今改めて思っているのは先ず確かに売り出し中のマがこの曲を収録したのが三十歳を越していた・・・つまり今の感覚では結構な年齢にもうなっていたという事でその割に演奏ペースにもう一つ主張が聴かれない感じがしたのです。こうメモするのが正しいのかマゼールのリードぶりが個性溢れ過ぎていると申し上げるが妥当なのか迷う処ですね。先ず全体としてオーケストラの枠がゆっくりとしかも何かと各楽器群の鳴らしっぷりが多重的でBPOの性能を倍加して随分恰幅良い演奏となっている様です。従って第1楽章前奏から粘り気を催しながらスタートします。バックでは特に管が深く割り込んだ形になって一定の効果は聴かれます。この楽章チェロは程ほどにしんみりと望郷の念を表し最後オーケストラ全奏の重みある見得きりの内にゆっくり〆ます。中間楽章でも中程オーケストラの全奏は力強くマゼール「ここに在り」といった具合。そして最終楽章での伴奏管鳴らしも例の如くです。フィナーレではやはりゆっくり目の伴奏を流しマゼール活躍充分といった感じ。そう終盤での熱気を帯びた追い込みと共に〆直前の一旦沈静する箇所からのクレッシェンの異常に長い溜め等であります。結局良くも悪くもマさん、マゼールさんに方向性が決められてしまった様な印象を受ける演奏となりました・・・今の感覚で30歳を越えて彼がそれを何処まで受け付けたのか本当の処知りたいですね。なおマは1995年マズア/NYPOバックでこのチェロ協奏曲を再録(タイム@15’09A12’32B12’52)しておりちょっと様子が違って来ています。併録の「森の静けさ」(同6’47)、「ロンド」(同8’11)は協奏曲ほど極端な偏りはなくむしろマの瑞々しさがしっかり録られております。本盤全体として聴き様では面白さもあって当面OKランクとさせていただきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★☆☆ 

    フルシチョフ  |  東京都  |  不明  |  06/February/2010

    もともとの録音がそれ程良いわけでなく、 ブルースペックにしても、若干改善した程度。 演奏はマゼールのスローテンポがらしくなく 切れ味悪い。練り上げ不足。 セールス優先で録音された印象を受ける。

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