Tchaikovsky: Symphony No.5 / Francesca Da Rimini
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 23/May/2010
ドゥダメルというベネズエラの若い指揮者を知ったのは店頭でのDVD画面で派手なパーフォーマンスと団員の若きエネルギーを観たのが初めてでありました。本盤はドゥダメル・・・1981年生まれというからまだ30歳位でこれも若いオーケストラSBYOV(1975年青少年音楽教育の為に結成されたものユース・オーケストラの様なもの)を振って2008年演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番その他のライブであります。交響曲の演奏タイムは@15’14A14’29B6’17C12’10と取り立てて特徴はありません。演奏自体もDVDで見た印象からすればもっとパーフォーマンスがあるのかなとは思いましたがどちらかと言えばおとなし目な感じがしました。最初の楽章は本線乗りを探っているようで終始マァマァといった感じです。終わりの方は若いSBYOVの迸りが聴けました。続く楽章はややゆったり目にスタート、エネルギーは何故かコントロールされているようでそれだけある苛立ちを覚え確かにその効果は逆にあるようで、楽章は静かに閉じます。これもゆっくり終わった第3楽章はもう一押し欲しい処で最終楽章に期待しました。その最終楽章、少し特色を見せ全員がようやく乗って来た感じです。クライマックスにかけては弦を思い切り表に出し管楽器かそれを上回る強奏で対抗させ各パートの役割を明確にします。緩急も強調しマーチ風に突入、煽り立てる様な野生的な躍動感のある一面も聴かせます。以上なのですがここには彼らにしか表せないものが私には拾えませんでした。確かに映像では見れるはちきれんばかりの・・・私などは若い女性に注目しがちになります・・・メンバーの生命力溢れる勢いが、そして指揮者の指揮ぶりがCDだけでは分からないので一度彼らのビジュアルに接した場合は少し頼りなく感ずるかもしれません。幻想曲「フランチェスカ・・・」(演奏タイム25’33)の方が勝負が結構速く大波小波具合が分かり易かったです。いずれにしてもこれからのクラシック音楽の一つの方向性を示す指揮者でありオーケストラではあるとおもいますが本盤は当面OKランクにしておきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 26/July/2009
なかなかに熱い演奏で、特に「フランチェスカ」は聴衆も熱狂してます。交響曲はそれに比してはややおとなしめ、というかまっとうでしっとりめ。ただ、全体の構成力としては今一歩かな。各楽章の性格分けがもうちょっと。オーケストラは大したものです。エル=システマの成果という意味を超えて、見事なものであります。0 people agree with this review
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