Brahms: Symphony No.4.Etc.
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西荻椿山 | 東京都 | 不明 | 21/February/2011
ワルターの指揮はよく歌うといわれベートーヴェンの6番はその強みが生きた名盤といわれています。田園つながりでブラームスの2番(オケは同じ)を聴いてみましたがさほど感じることはできず、この4番で感得できたのは意外でした。確か某大作曲家にメロディーのかけらも無いと評された曲ではなかったか。枯淡とはこの曲の持ち味なのであろうが、この指揮者にかかるとなぜかその理由を説明する能力は残念ながら皆無なのだが、むしろ枯れきらない艶めかしさを感じるのです。他盤をきいても物足らず、この稀に世に現れるいくつになっても色気を失わない美女に逢いたくなるのです。1 people agree with this review
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ひろの | 東京都 | 不明 | 15/February/2011
三十数年間、ワルターは食わず嫌いだった。最近聴き始めて、自分の不明を恥じた。なかなかいいじゃないか。第二楽章でブラームスが「そこ違うぞ、お前!」と言ってましたが、第四楽章のパッサカリアを聴いて「なかなかいいじゃないか!」と言ってました。今、ウチに下宿してんですよ、御大が! 「アルトバイエルンを買ってこい」とか「ビールを飲ませろ」とか我が儘を言うので困っています。0 people agree with this review
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黒い帳面 | 神奈川県 | 不明 | 30/September/2009
ブラームスの4番だけでなくブルーノ・ワルターの残した録音の代表的な1枚。ブラ4には他にもいいものがたくさんあると思うが、このワルター&コロンビア交響楽団盤だけははずせない。残念なことは他のCDでも当てはまるが交響曲が終わった後に「ハイドンの主題による変奏曲」が収録され、収録時間が長くなっていること。交響曲で十分なのにさらにもう1曲聴くのはしんどい。別に「ハイドンの主題による変奏曲」が悪いといっているわけではありません。2 people agree with this review
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 23/July/2009
30年位前、ブラームスが最も好きだった頃は、この演奏に勝る盤は、未来永劫に登場しないだろうと思っていた。 んが、今聴いてみると、どことなく間延びしているみたいで、行間?がスカスカな感を受ける。0 people agree with this review
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古渡 弁蔵 | 北海道 | 不明 | 12/July/2009
数々の名演奏の中にあって、存在感を如実に誇示しているが、やはり解釈の古さを感ぜざるを得なかった。それを往年の名演として評価する向きもあろう。若いときにはワクワクしてこのLPに針を落としたが、今の私にはそこまで到達できかった。1 people agree with this review
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yoshisan | 新潟県 | 不明 | 27/May/2009
カルロス・クライバーに匹敵する、かつ全く異なるアプローチの超名演。冒頭から興奮しているような安っぽさはありません。じわじわ心に迫ってきます。ロマンティックな演奏の最右翼。但し、終楽章、パッサカリアにもっと緊張感があれば、よりベスト。2 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 17/October/2008
独特の少し甘ったるい録音なのかワルターの演奏が元々そのういう気味があるのかは確かではありませんがやはりブラームス第4番の最右翼の盤と申せましょう。第1楽章のコーダに入って行く過程は程のよい興奮を呼び起こし終楽章のコーダはその「諦観」を感じさせずにはおられません。これらの箇所というかポイントをより効果的に演奏している盤は出てきていますが曲全体のバランスを取っての設計はさすがワルター晩年で到達した芸風なのでしょうか。1 people agree with this review
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