TOP > Music CD・DVD > Classical > Sibelius (1865-1957) > "Kullervo Symphony, Orchestral Works : Berglund / Bournemouth Symphony Orchestra, Haendel (2CD)"

Sibelius (1865-1957)

CD "Kullervo Symphony, Orchestral Works : Berglund / Bournemouth Symphony Orchestra, Haendel (2CD)"

"Kullervo Symphony, Orchestral Works : Berglund / Bournemouth Symphony Orchestra, Haendel (2CD)"

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★★★ 

    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  17/January/2015

    ヴァイオリン協奏曲に関してのみ(他の曲は比較できるほど聴いていない)の感想になってしまうが、私はこの演奏に関してのみ同曲を「好き」と言える。キョンファやムター、諏訪内晶子など、有名な演奏も数多く聴いたが、他の演奏はどれも受け付けなかった。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    meji  |  神奈川県  |  不明  |  06/February/2013

    サウサンプトンのギルドホールにおける録音でエンジニアはS・エルザムである。オーケストラにソプラノ独唱、バリトン独唱、男声合唱が加わった全曲70分を越える大作であるが、音楽はいかにも若書きらしく、次から次へと湧いてくる曲想をまとめきれない散漫さや冗長さが気になるが、若々しい推進力と爆発的なエネルギーがこれを補って余りあり、マーラーの「嘆きの歌」やシェーンベルクの「グレの歌」にも通じる親しみやすさが魅力だ。エルザムによる録音はスペクタキュラーの極みともいえるもので、ギルドホールの肥沃なアコースティクの中に、左右いっぱいに展開する分厚い弦楽器、大風圧でホール壁面を煽る金管、薄気味悪いほどの生々しさでにゅうっと顔をもたげる声楽パート、左奥から暴力的なパワーを誇示するティンパニなどが、そこにある位置から実物大のエネルギーと方向性を持ってリスナーに襲い掛かり、現れては消え、消えては現れる様子は、聴き手に再生メディアや機器の存在を忘れさせ、まるでその場に居合わせているかのような陶酔的な錯覚を与える。これは先日再発された交響曲全集共々、全てのオーディオファイル必携のデモンストレーションディスクであると同時に、コアなシベリウスファンにとってもマストバイの一枚だ。

    4 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ひろ  |  宮城県  |  不明  |  15/January/2011

    このアルバム収録のフィンランディア、いいっすよ。ベルグルンドとボーンマス響の連中が、思いの丈をぶちまけさらしたような、恐ろしい情熱と高揚感を伴った凄まじい演奏です。ベルグルンドも若い頃はこんなだったんですね(笑) 後半の有名な旋律は早めのテンポで進みますが、かといって物足りなさは皆無。さりげなくかつ含蓄深いその表現は、まるでスカンジナビアの土のにおいを運んでくる風のよう。続くコーダのド迫力といったらそりゃあもう…まず聴いてみて下さいな。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  11/September/2010

    同じ2枚組みのフォルテシリーズで欠けていた「有名どころ」の管弦楽曲集が、クレルボ交響曲ともに「在庫一掃セール」で入手でき、ラッキー!。「有名どころ」は同じEMIからのフィルハーモニアで楽しんではいたが、やはりボーンマスとの幽玄無窮のアナ録も欲しかったところ。このダブりなしの4枚で、ほぼ「全集」と言えるような内容になり、目出度し目出度し。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    shinsaqu  |  山口県  |  不明  |  10/December/2008

    『クレルヴォ』は出回っている録音の数が少ないので、そういう意味でまず貴重な演奏でしょう。ベルグルンドがシベリウスを演奏することに心血を注いでいるのは周知の事実であり、そのベルグルンドが手兵として鍛えたオケとの演奏なので、聴き応えは十分だし、「こういうものなのだろう」と納得するだけの説得力も十二分にあるかと思います。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 5 of 5 items