"Serenades, Divertimentos : Bohm / Vienna Philharmonic, Berlin Philharmonic (3CD)"
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チェロTP | 静岡県 | 不明 | 25/October/2009
さすがベーム先生!セレナーデ集という交響曲集って感じですね。…ながらのBGMには絶対使用しませんのでご安心を。2 people agree with this review
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蓮華人 | 千葉県 | 不明 | 10/July/2009
なぜ小夜曲なのか。小夜は「さよ」と読みは単に夜の意味だが、音楽を意味する曲につながったのはセレナーデの邦訳から。別に夜曲という日本語もある。蘇州夜曲のように。しかしベームの場合、頭に小を振るのは無理。どう聴いても「大夜曲」だろう。まあ重々しくも立派で、感動的でもある。よろしいのでは。ところで辞書では「さよきょく」と読むらしい。ほんとにそれでいいの。2 people agree with this review
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小澤マニア | 中標津 | 不明 | 15/June/2009
かなり重厚な感じで一音一音しっかりと響かせているね。流石、ベームって感じ。観賞用として聞くなら素晴らしいって事なんですが、ディベルティメントとかセレナードって目的を持って作られた音楽の筈だから、もっとリラックスし、楽しく感じる方が良いなぁ。オーディオの前で畏まって聞かないと駄目な雰囲気1 people agree with this review
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三崎のルアーマン | 神奈川 | 不明 | 18/February/2009
このポストホルンとハフナーはLP愛聴盤だった。ヴェーグ等素晴らしい演奏はあるけれど、格調高い造形感と骨格の逞しさでベーム&BPOには遠く及ばない。頑固者ベームの傑作集で、価格度外視でも充分の最高評価だろう。1 people agree with this review
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古物好き | 大阪 | 不明 | 10/February/2009
没後評価急落のベ−ムだが、モ−ツァルトだけは別格。ベルリン・フィルとの「ジュピタ−」「魔笛」そして、このセレナ−デ集は、永遠に生命を失うことのない、恐ろしく純粋な音楽だ。ハフナ−・セレナ−デのソロ・コンマス、トマス・ブランデスの名前は懐かしい。1 people agree with this review
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