Symphony No.9 : Ken-ichiro Kobayashi / Czech Philharmonic
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いわごろう | 東京都 | 不明 | 03/September/2010
第1楽章。出だしから凄まじい気迫だ。コバケンのうなり声もあいかわらずで、第1主題の粘りは真骨頂といえる。ラストは多少のアッチェランドでなかなかの風格だ。 第2楽章。夕暮れのラルゴ。遠き山に日は落ちて、の主題が懐かしい。チェコフィルの繊細な演奏に心ひかれる。中間部手前の静けさから中間部にかけては巨大な山を仰ぎ見るようだ。 第3楽章。蒸気機関車のスケルツオ。地に足の着いた重量級の演奏がリアルだ。途中3回駅に停車するが、そこでの田舎じみた舞曲もチャーミングだ。 第4楽章。コバケン流の思い入れたっぷりの粘りのある演奏。録音のせいか、金管がだらしなくでしゃばり過ぎなのが残念。0 people agree with this review
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おっさん | 東京都 | 不明 | 03/April/2010
コバケン&チェコフィルのCDは、本当に完成度が高いのかといつも思ってしまいます。ひとつは、残響が余りにも多く、チェコフィルが持っている本来の音色が打ち消されている事。もうひとつは、金管特にトランペットの強奏部分が、ノンマルカートになってしまっている為、音の立体感が無くなってしまう事。(チャイ5、我が祖国もしかり)。コバケンと他のオケで録音したCDについては、それがそんなに目立たない為余計残念です。1 people agree with this review
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アッキ | 茨城県 | 不明 | 02/January/2010
ライブでもコバケンの新世界に接したが、何度も接した新世界 4楽章で知らずうち涙が流れている自分に気がつく。ここまでうまくこの曲を演奏できる指揮者はいないと確信した。このCDでも演奏自体 ベストと言ってもいい。問題は録音 エクストーンは定評いいらしいが、私は正直好きじゃない。金管がキツイ!! ワーグナーチューバも採用されているようだが、高音のトランペット ドライなトロンボーン チューバによる低音 がアンバランス。1楽章の弦楽器から始まる序奏にうっとりし、ティンパニの快音で、いいかも・・・というところでくじけてしまう・・・これがエクストーンでなくDENONやスプラフォンだったら名盤になっていたことでしょう。1 people agree with this review
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H.T | 東京都 | 不明 | 16/January/2009
演奏は皆さんが言われている通り素晴らしいとは思いますが、あまりに残念なのは録音です。オケの厚みや演奏の熱気がまったく感じられない薄っぺらな音にはがっかりです。チェコフィルの奏でる音楽はもっと厚みがあるはずです。ヨーロッパレーベルで聴くことが出来る音に包み込まれ音楽を聴くことの充実感に満ち溢れている録音は日本レーベルでは無理なのでしょうか?この点が残念でなりません。1 people agree with this review
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