TOP > Music CD・DVD > Classical > Tchaikovsky (1840-1893) > Symphony No.4 : Macal / Czech Philharmonic

Tchaikovsky (1840-1893)

SACD Symphony No.4 : Macal / Czech Philharmonic

Symphony No.4 : Macal / Czech Philharmonic

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 4 of 4 items

  • ★★★★★ 

    TOCHIPAPA  |  広島県  |  不明  |  21/November/2017

    十代の頃はガンガン鳴らす四番の方が五番などよりもよほど好きだったのですが、 年とともに喧しいだけのように感じ始めて長いこと聞いておりませんでした。  このシリーズも、プラハで実演を聴いた思い出に三番を買って以来、五番、六番・・・と増やしてきたのですが、四番だけは敬遠しておりました。 しかし、他の曲をじっくり聴いていると、このマーツァルの演奏ならあるいは四番も聴けるのではないかと思いきって買ってみて、そして、この四番、本当に素晴らしいです。 とても美しい。 二度繰り返して聴き、五番、六番と聴き直してみましたが、こうしてみると、あっさり過ぎる感じのした悲愴も★5個で良かったなあと申し訳ないくらい。 9年越しで今さらな感じではありますが、マンフレッドもそろって、大変満足しております。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    i_love_opera  |  東京都  |  不明  |  03/October/2012

    内面の美しさを煌びやか過ぎる外観が損ねてしまう、簡潔に言えばこの曲はそのような危うさを秘めた作品だと思います。チャイコフスキーの作曲全般に当てはまるかもしれませんが。。シンバルの強打で、あるいはトランペットの咆哮によって他の楽器が霞んでしまう演奏が著名な指揮者のものにも多いのですが、昔からどうも好きになれません。今回、改めて色々な演奏を聴きなおしてみました。私の好みにマッチするのは、古い順に並べればフルトヴェングラー、ミュンシュ、そしてこのマーツァルの演奏です。フルトヴェングラーはセッションによる録音で、随所にこの曲の美しさを感じさせてくれます。やはり不世出の音楽家であったなぁと感心させられる演奏。1951年の録音ですが、当時の録音の中では優れものです。ミュンシュもどちらかというとパワーで圧倒するタイプかと思いましたが、この録音に関しては曲想をとても慈しむ、素晴らしい演奏でした。55年なのにかなり優れたステレオ録音です。惜しむらくは、低音のノイズが弱音時に目立ちますが。このマーツァルの演奏、まず気がついたのは、チェコフィルのかつての東欧風の音色が薄らいでいること。良し悪しの問題ではなく、オーケストラの音色まで、グローバル化の影響を受ける時代となっているのですね。ふくよかな懐の深い音色に仕上がっており、私はとても気に入りました。曲の解釈も私の期待通り。やや遅めのテンポで、じっくりと聴かせてくれます。録音の良さは言うまでもなし。「内面の美しさ」を引き立てるには、やはり今日の優れた録音技術が物を言います。総合点で、このマーツァルを一番に推したいと思います。SACDは欧米ではあまり普及していませんが、日本のレーベルに頑張ってもらいたいものだと心から願っています。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    閑人  |  岡山県  |  不明  |  19/July/2011

    マーツァルというのは、マーラーのときは気づかなかったが、けっこう保守的でテンポをきちんと守る人なんだな、と改めて思いました。あるいは、モントゥー、カラヤンなど西側流劇的展開への反発があるのかもしれませんね。でも、これはこれでいい。西側流演奏に飽きたときにどうぞ。録音とチェコフィルの美音は言うまでもなく、すばらしい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    MusicArena  |  神奈川県横浜市  |  不明  |  25/October/2008

    モデレートと言うよりもラショナルな解釈は過度な熱気を伴うことなく穏当な進行だし、さりとてダルになる訳ではなくてとてもヴィヴィッドだ。全体に控え気味な音量からは想像出来ないほど細部に渡り凝った磨き込みがされており、実は考え抜かれたチャイ4だったのだ。 これはEXTONとして或る一線を越えた飛び切り巧い録音だ。今までのEXTONはどれもが優秀・鮮烈な音質だけれど、どこか気品に欠けた雑味と詰めの甘さが払拭できていなかったわけだが、このSACDハイブリッドは今までのどの録音よりも素晴らしい出来映えだ。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 4 of 4 items