Symphony No.6, Romeo and Juliet : Celibidache / Cologne Radio Symphony, Turin RAI Symphony
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広島のパヴァンヌ | 広島県 | 不明 | 01/April/2013
これは「ロメオとジュリエット」だけのために手に入れても良いディスクです。「ロメオとジュリエット」は聴いて一瞬ステレオ録音かとはっとしますが、人為的に作り上げた疑似ステレオです。演奏時間は26′10″。とてつもなく緩やかなテンポの中でチェリは緩急自在(緩が主体)の演奏を繰りひろげ、いつしかほの暗い幻想の世界へ誘い込みます。聴く者は時の流れを忘れてゆったりと聞きほれることになります。これほどの演奏を聴くことは珍しく、しかもくっきり明快で美しい音で収録され、特に木管楽器がチャーミングに鳴り響きます。「悲愴」の方はチェリの後年のミュンヘンpoの演奏を連想させる音楽性、完成度の高さがあります。ただ、音質に問題があり、200Hz〜2kHzにエネルギーの偏りが大きく、鑑賞時にはかなり思い切って音質調整しなければなりません。演奏時間はT21′10″ U8′07″ V9′16″ W10′23″です。このディスクは演奏だけなら評価は☆5ですが、「悲愴」の音質のため,評価は☆4とします。0 people agree with this review
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蓮華人 | 千葉県 | 不明 | 10/October/2011
初出とされているのはプロコやベルリオーズを含めたオール・ロメジュリの60年4月のライブで、チェトラから1994年に出ていたもの。わずかに演奏者の技量に伴う瑕疵はあるものの実に美しい演奏。付け足しっぽいと思っていたコーダの強奏が、実に感動的。でも全体的にはあく抜きの優等生的演奏。でも演奏時間24分56秒はやっぱりチェリ。ちなみに早いほうの代表格アブラヴァーネルはユタ響を19分40秒で振っている。聞き比べてみると、そんなに遅いとは感じられないのだが…、不思議だ。0 people agree with this review
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