阿片王 満州の夜と霧
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伊東洋輔 | 神奈川県 | 不明 | 15/September/2010
文字通りの「労作」である。ただでさえ謎に満ち満ちた「満州国」と「阿片」との関係を、繁栄した戦後日本の「原形」として描ききった著者の筆力と直感には素直に頭を垂れる他ない。ただ女性関係からこの里見某の実像に迫っていく後半部はやや説得力に欠けるが、戦後半世紀をむかえ、戦争の事をすっかり忘れ、証言者は次々と鬼籍に入り、おそらく困難を極めたであろう現況にあっては「よくぞここまでやったな」というべきであろう。0 people agree with this review
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