Sibelius (1865-1957)

SACD Piano Works : Ashkenazy

Piano Works : Ashkenazy

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  • ★☆☆☆☆ 

    junsin  |  埼玉県  |  不明  |  03/May/2009

    録音の素晴らしさが仇になってアラが目立ち、失礼ながらこれが大家の演奏?と思いました。譜読み不足?と思うほどシベリウスのデリカシーに無頓着(まさか初見で弾いている訳ではないでしょうが)なのには当惑です。op.101-1をあんなにガンガン叩かなくても・・・。  また速いパッセージでは音の粒立ちや滑らかさが欠け、指がもつれている印象です。名人も寄る年波には勝てないのでしょうか。  以前からアシュケナージ氏の指揮する交響曲もなんか無骨で違和感があり、ちょっとシベリウスの世界を勘違いしてるとの感想を持っていましたが、ピアノ

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  • ★★★★★ 

    masa  |  宮崎  |  不明  |  01/November/2008

    こうした素晴らしい演奏を、もう録音でしか聴くことができないのかと思うと残念です。特に10の小品では、何か宗教的な雰囲気が醸し出され、アシュケナージさんのピアノに対する静かな、そして敬虔な終焉の気持ちが表れているかのような、思いたくもない気分に陥りました。ただ録音について、ピアノが目の前にあるような採り方ではなく、ホール感を出して欲しかったように個人的には思います。

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  • ★★★★☆ 

    MusicArena  |  神奈川県横浜市  |  不明  |  25/October/2008

    ここで聴かれるアシュケナージは、完璧なマルカートとレガート、そして透徹された高速デュナーミクは若い頃と変わらず、尚かつ晩年になってよく使うようになってきた大きく謳うようなアゴーギクにより強く心耳に訴える、そしてグッと胸に迫る何ものかを感じさせる演奏をしている。特にアゴーギクに関しては、まさにこの曲集のために鍛錬してきたと思われるほどの深い表現力だ。 悲しきワルツで始まり、悲しきワルツで終わるこの短い作品集を今後もずっと大切に、そして静かに聴いて行きたいと思う。

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