Mozart: Symphonies No.40 & No.41
Showing 1 - 2 of 2 items
-




なごやん | 愛知県 | 不明 | 24/May/2013
後年のレガートをきかせた演奏に比べれば、ここでのレガートは未だおとなしい。カラヤンのモーツァルト録音の中では「甘さ控えめ」の趣き。美しいメロディに溢れたモーツァルトにレガートたっぷりだと美しさ、流麗さが過剰になるように感じ、私はこの演奏が一番好き。テンポは快適で座りが良い。40番と41番の表情、性格の描き分けも見事。ウィーンPOのモーツァルト演奏に対する自信、信念、伝統とカラヤンの意思が溶け合っての成果ではなかろうか。モーツァルトの2大名曲が素晴らしいコンビによる名演で残されたことに感謝している。5 people agree with this review
-




一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 16/May/2009
DECCA盤第40番は1959年、第41番は1962年の収録。後年1970年EMI、1970年代後半DG各収録分とタイム的には第41番DG盤がトータル1分強長いだけでそんなに差異はありませんが演奏自体は本盤カラヤン若かりし頃のものが一番素直・・と言っても中々強かな面があり・・と思えます。両曲とも初めの楽章堂々として第40番では少し弱みを見せないのが気になりますが第41番は「溜め」を上手く展開しています。カラヤンとしては本当の充実期の記録(VPOとのDECCA収録一連です)と思われ素晴らしいと思います。1 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
