Brahms: Symphony No.3 & Haydn Variations
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robin | 兵庫県 | 不明 | 04/February/2024
CE28-5584でも持っているがこのTOCE盤と音に大きな差はなくほとんど同じといって良い。圧倒的な表現力はカラヤンもベームも問題にしないほどで、力強さと彫りの深さは誰もまねできないと思う。とにかく、他盤の演奏とは一線を画したブラ3で、後の彼の2種録音だけが匹敵すると思われ、強弱と振幅の大きさ、しかも音楽のスムーズな流れは見事としか言いようがない。変奏曲も、NDRとの演奏と双璧の演奏でここでも表現力の豊さ、深さにただただ驚くばかりであり、彼の天才的能力を表した演奏の一つと言って良いと思う。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 11/December/2009
本盤は1949年ライブ録音(勿論モノラル)のものでブラームス交響曲第3番については1954年録音二種と計三演奏盤が代表的なフルトヴェングラーの同曲演奏です。私はこの1949年のものとDG1954年のものとを聴いていたのですが先ずタイム的には前者は@13’13A9’37B6’14C9’05、後者は@10’42A9’47B6’34C9’36となっており前者第1楽章に反復があることにその差の起因があります。その第1楽章大きく波立たせ内包するエネルギー推進力は如何ともし難くマッシブなものをたたきつける様に一つの交響詩のような出来上がりです・・・ライブ故多少のアンサンブルの乱れも良しとしましょう、長く引っ張って終わる第2楽章を経て有名な第3楽章は変に感傷的ではなくしかし後半その切なさを強めてゆっくり閉じます。最終楽章弦の運びのバックはティンパニーも含め?轟くように押し寄せ丁度大魔人が大きな足取りでゆっくり進む様に・・・やがて最終コーナー第1楽章のテーマがバラバラと回想場面の如く散らばって静かにこの曲を閉じます。DG1954年のものも方向性は同じで指揮者が死ぬ年のライブ録音です、どちらもフルトヴェングラー・ブラームスファンなら聴かれる事をお奨めします。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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