Dvorak (1841-1904)

Hi Quality CD Dvorak: Cello Concerto Etc.

Dvorak: Cello Concerto Etc.

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  • ★★★★☆ 

    ぽよーん  |  東京都  |  不明  |  13/December/2011

    SACD発売だとみて飛びついて予約しました。デュ・プレの奏でる男性チェリスト顔負けのぶっとい演奏から、大変熱いものが伝わります。演奏自体は間違いなく「★5つ」級なのです。しかし、音量が揺らいだり、録音レベルが過多で割れ気味になったりし、減点。非常に惜しいディスクです。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  06/August/2010

    1966年に結婚したデュプレ/バレンボイムによる1970年(デュプレ25歳頃)録音のドヴォルザークのチェロ協奏曲です。この数年後の発病により当時来日した彼女は全ての予定演奏をキャンセルする事態になり以降演奏活動は閉ざされるという「悲劇性」がどうしても聴く側の先入観も手伝って本演奏も中々評価が高い様です。演奏タイムは@15’23A13’38B13’34と全体ではバランスとれたものと思います。第1楽章やや早めスタートの印象がホルンがゆっくり奏でる頃から私にはしっくり来だします。チェロが大きく深呼吸的に入り女性らしい細やかさもこの曲を他の演奏で一応聴き慣れた私にも新鮮でした。バックは夫君がCSOを振って務めて着実にポイントを押えて行く運び。中間くらいでのチェロのソロはじっくり望郷の念が感じられます。オーケストラも結構スッキリして土俗性が皆無なのが頼りない面と映るかもしれません。この楽章の結びでは節回しで存在感を?第2楽章管楽器主体の序奏からチェロが入ります。初めのオーケストラ全奏は各セクションの働きを明瞭にさせ二回目の全奏は単純繰り返しではなく少し流しめに扱って意趣変化を与えています。せっかちさがなく後半の語る様な集中力の高いチェロに耳を傾けてしまいます。第3楽章この若いコンビながらスケール感豊かに、チェロを弾く彼女の大きく体を揺らせながらの姿が目に浮かぶようです。思い入れたっぷりでもあり〆に向かっては余韻含みにもなって行きます。とにかくこの演奏はある意味若いのですがそれがプラスになった素晴らしい演奏と思います(その生命感溢れは彼女の近い将来に対する本能的なものだったのか・・・?)。付録の「森の静けさ」(タイム6’46)は文字通り森の奥の静けさを歌謡風にゆっくりチェロは進めます。私は初めて聴いた曲なのですが中々BGM風にも聴こえいい作品でありいい演奏と思います。両曲ともCSOはあまりそのメカニックさが表に出ておらず意外ではありました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  05/August/2010

    1966年に結婚したデュプレ/バレンボイムによる1970年(デュプレ25歳頃)録音のドヴォルザークのチェロ協奏曲です。この数年後の発病により当時来日した彼女は全ての予定演奏をキャンセルする事態になり以降演奏活動は閉ざされるという「悲劇性」がどうしても聴く側の先入観も手伝って本演奏も中々評価が高い様です。演奏タイムは@15’23A13’38B13’34と全体ではバランスとれたものと思います。第1楽章やや早めスタートの印象がホルンがゆっくり奏でる頃から私にはしっくり来だします。チェロが大きく深呼吸的に入り女性らしい細やかさもこの曲を他の演奏で一応聴き慣れた私にも新鮮でした。バックは夫君がCSOを振って務めて着実にポイントを押えて行く運び。中間くらいでのチェロのソロはじっくり望郷の念が感じられます。オーケストラも結構スッキリして土俗性が皆無なのが頼りない面と映るかもしれません。この楽章の結びでは節回しで存在感を?第2楽章管楽器主体の序奏からチェロが入ります。初めのオーケストラ全奏は各セクションの働きを明瞭にさせ二回目の全奏は単純繰り返しではなく少し流しめに扱って意趣変化を与えています。せっかちさがなく後半の語る様な集中力の高いチェロに耳を傾けてしまいます。第3楽章この若いコンビながらスケール感豊かに、チェロを弾く彼女の大きく体を揺らせながらの姿が目に浮かぶようです。思い入れたっぷりでもあり〆に向かっては余韻含みにもなって行きます。とにかくこの演奏はある意味若いのですがそれがプラスになった素晴らしい演奏と思います(その生命感溢れは彼女の近い将来に対する本能的なものだったのか・・・?)。付録の「森の静けさ」(タイム6’46)は文字通り森の奥の静けさを歌謡風にゆっくりチェロは進めます。私は初めて聴いた曲なのですが中々BGM風にも聴こえいい作品でありいい演奏と思います。両曲ともCSOはあまりそのメカニックさが表に出ておらず意外ではありました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    kabAR  |  東京都  |  不明  |  04/June/2010

    高弦のヌケが大幅に改善されたのはARTリマスタリング+HQCDの効果だろう。やや遠方に広がるオケの音場感も一聴ではかなり改善されたと感じる。独奏チェロはセンター付近に定位するが、ボディー感というか、実在感が希薄で”カーテン越し”に聴いているようなモヤモヤが常に付きまとう。 特に第3楽章フィナーレでは、デュ・プレの命の炎が燃え上っても、そのボウイングのニュアンスをフィルタリングしたような音作りが残念でならない。(エルガー&ディーリアスのコンチェルト(TOCE-90019)の方が、チェロのニュアンスは豊かに捉えられているようだ) ということで、改善されてはいるが、やはりこのレーベルのアナログ時代の音作りの枠からは、抜けられないのだな・・・ 演奏は☆5つだけど、音はマケて3つ。

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