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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Sym.5: R.kempe / Lso, Bbc.so +debussy, Janacek

Sym.5: R.kempe / Lso, Bbc.so +debussy, Janacek

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  02/June/2013

    メインのチャイコフスキーが圧倒的な名演。細部へのこだわりよりも、全体の構成と流れを重視した、いかにもライヴならではの感興に満ちた演奏で、クライマックスでの迫力もいいですが、一方の纏綿たる叙情もすばらしい。まことに充実の限り。ドビュッシーは珍しい作品。ほかのディスクで聴いたことなし。ラストの「シンフォニエッタ」はBBC交響楽団でこれが録音はチャイコフスキーらの10年後の1974年。ヒスがやや減って条件はよくなります。特徴ある楽想を際立たせて雰囲気を巧みに作った、これまた優れた演奏です。ケンペさんとバルビローリさんは、聴けば聴くほどそのすばらしい音楽に惚れこんでいきます。ライヴ、もっといっぱい出ないかな。

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  • ★★★★★ 

    もく  |  浜松市  |  不明  |  04/October/2006

    チャイ5を得意としていたケンペが期待を裏切らないパフォーマンスを展開している。BRSO盤に勝るとも劣らない。むしろ、こちらの方が聴衆を前にしたライブ盤らしく興にまかせた表現もそこ彼処に聴くことができるし、第二楽章のように内声部を強調して音楽に深みをもたらせるケンペの特質を早くもこの時期に垣間見ることができたのは収穫であった。急逝したモントゥの代役として急遽指揮棒を執ることになったそうだが、そんなことを感じさせない細部にまで目の行き届いた充実の熱演であった。

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  • ★★☆☆☆ 

    Parnassiano  |  東京都  |  不明  |  26/May/2006

    チャイコ5番について。残念ながら凡演。ミュンヘン・ライブの1975年盤(Orfeo)に比し、meno largo, meno maestoso。ラップ表によれば各楽章とも20から30秒ほど短い。何よりもOrfeo盤で聞かれた、奥深いところから出てきて聴き手の心に染み入るような何ものかが欠けている。ただし、2楽章のホルン・ソロはこの盤の方が好みに合う。また、現実のコンサート記録のCDとしては、録音・編集等の点でこちらの方がよい(総じてBBCの方がOrfeoに比べて格段に当たり外れが少ない)。

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  • ★★★★★ 

    Dresden  |  静岡県浜松市  |  不明  |  08/September/2003

    ライブでは別の顔をみせたケンペの、燃える一面が如実にあらわれた一枚といえる。 チャイコフスキー5番第2楽章における、クライマックスでのド迫力やうねるような歌いまわしは、本場ロシアの指揮者をも駆逐する。ケンペファンならずとも一聴に値する熱演だ。

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