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Mozart (1756-1791)

CD Complete Violin Concertos, Sinfonia Concertante: Carmignola(vn)Waskiewicz(va)Abbado / Orchestra Mozart

Complete Violin Concertos, Sinfonia Concertante: Carmignola(vn)Waskiewicz(va)Abbado / Orchestra Mozart

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  14/January/2010

    カルミニョーラは1997年にモーツァルト・ヴァイオリン協奏曲集を収録していましたがそれから10年後2007年何かと過去関係もあったアバドとの共演で本盤演奏が収録されたものです。オーケストラはアバドが2004年設立したOMで若々しい躍動感溢れる音を放ってヴィブラートを抑制したピリオド奏法でバックサポートしております。カルミニョーラは最近自ら設立に係わったヴェニス・バロックOといろいろ新しい企画物をリリースしているのですが以前の曲芸的「四季」で馴染みの中堅演奏家でこのモーツァルトではどんな速いパッセージでも曲芸という印象よりキチッと決めてくれる充実した印象のソロを務めており更にある爽快感も伴っております。ジャケットで見るアバドも老いたりとは言え元々爽快な演奏が持ち味だけに合っているようです。演奏タイムは第1番@6’55A7’17B4’56、第2番@7’33A6’07B3’52、第3番@8’32A5’59B5’58、第4番@7’52A5’13B6’30、第5番@8’45A7’50B7’37そしてヴァスキエヴッチとの協奏交響曲は@12’22A9’07B6’02と全体にアップテンポな演奏でありますが決して性急な感じはありません。第5番の第3楽章・・例のトルコ風の楽章など聴いても上滑りも技術一辺倒にも走っていない事が好感が持てます。なお、本演奏でのカデンツァはカルミニョーラの師F.グッリのものを多く採用しているとメモにはあります。一気に聴くとややワンパターンな感じも時にはしましたが素晴らしい演奏と思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★☆ 

    M.Y  |  北海道  |  不明  |  26/May/2008

    パラゴンのカルミニョーラも持っているが、今回の録音は更に良い出来だと思う。聞いていると時々ヴィヴァルディ風にも思えてくる。モーツァルトとバロック時代はそんなに離れていないのだと再認識させられるような演奏。

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