Sibelius: Popular Tone Poems
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レインボー | 不明 | 不明 | 09/January/2015
カラヤンが何度も録音した作曲家の一人が、シベリウス。 特に『フィンランディア』に至っては5回の正規録音があり、このCDに収録されたのはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との2回目になる1976年録音盤。 冒頭部はテンポが随分と遅く、その分アレグロに入ってからの流れが自然で、終結部にかけてダイナミックでドラマチックな音楽となっている。 さすが名演奏と名高いだけあり、有無をいわせず最初から最後まで聴かせる圧倒的パワーのある演奏である。 フィンランディアは金管が活躍する華やかな作品だがその他の作品は、シベリウスのもう一つ抒情的な一面が全面にでており、悲しきワルツ等では弦が美しく歌っている。 私が持っているのは2008年発売国内盤(TOCE14115)であり、リマスタリングエンジニアは岡崎ヨシオ氏が担当しているのだが定位等は良いが、音に艶がなくなったような感じで、さすがEMIだなと思ったのですが、それでもカラヤンが凄かったというのは伝わります。 星4つは演奏の評価であって、コレクターでもなければ現在TOCE14115は入手難ですしわざわざ探す必要はないと思います。0 people agree with this review
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