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Brahms (1833-1897)

CD Piano Concerto.1, 2: Backhaus(P)Bohm / Vpo +piano Pieces

Piano Concerto.1, 2: Backhaus(P)Bohm / Vpo +piano Pieces

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  31/March/2012

    ある程度年季のはいったファンには説明は要らない名演。20年ほど前まではレコ芸や名盤紹介の書籍で必ず代表的名盤と取り上げられていた。無愛想だが求道者のような演奏ぶりは飽きない。1番は50年代初めのモノラル録音、2番は67年のステレオ録音。前者はくすんだ冴えない音だがモノクロ写真のような独特の味があり、後者はDECCA黄金期だけに録音が素晴しく往時のウィーンフィルの響きを味わえる。昔はLP廉価盤で1200円×2だの1000円×2だったのに、今は2枚組みで1500円程度。この値段だから、未聴の方はぜひ手元に置かれることを薦める。個人的には2番はシューリヒト指揮の盤も捨てがたいので、機会があればぜひ一聴願いたい。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  18/December/2009

    私はバックハウス、ベームの共演のモーツァルト「ピアノ協奏曲第27番」・ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」セットの盤を聴いており同様なCD盤のレビューに以前『バックハウスのバックにはVPOを振る指揮者にはベーム、シューリヒトが何となくフィットする感じを持っていますがこのモーツアルトピアノ協奏曲は1955年収録、モーツアルト最晩年(というか死の年)の作に多くを語らない枯淡の色合いを重ねております。第2楽章など比較的技術的には平易であるところ、この御大両者の武骨さが訥々と伝わっても来る演奏は他には求められません。バックハウス80才をゆうに超した時の1967年収録のブラームス第2ピアノ協奏曲も通常若さを謳うところもそこから超越した愛想ぶらない男性的な名演・・「最高」盤として残しておくべきでしょう』・・・・と書き込みさせていただいたのです。最近同じ組み合わせ曲でライブのものが出ましたことは記憶に新しいですね。さて本盤ピアノ協奏曲第2番の方に追加的にコメントさせていただきます。先ず演奏タイムは@17’11A8’45B12’18C9’47となっておりとにかくこの演奏じっくり重心が低くどっしりと構えてダメ押しするような第1楽章・・・終わり締めくくりの伴奏ののばしはベームのこの頃に見られる演奏の特徴。初めの出だしホルンの何とも言えぬ豊穣さに即ピアノが武骨に入ります。それだけでこの二人の共演者のイメージが捉えられます。第2楽、第3楽章も共に説得性のあるものです。第3楽章の初めチェロが懐かしい思索的なこの楽章へとリードして行ってくれます。第4楽章は楽想としてはこの二人の演奏家の芸風とマッチしているかと言われれば些か勝手が違う感じもしないではありません。しかし落ち着いた運びは流石ですね。先述の様にこの第2番は最高ランクなのです。残念ながら1953年モノラル録音の第1番(タイムは@19’34A12’36B11’17とHMVレビューにもあります)やその他の曲は未聴ですので全体として素晴らしいランク以上と大事をとってしておきますのでよろしくお願いします。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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