Dvorak: Symphony No.9 In E Minor.Op.95.`from The New World`
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 09/November/2012
西本智美さん(以下敬称略)は着実にその演奏スタイルを根付かせている女流指揮者で例の「維新の会」橋下徹さんと世代的にもほぼ同じの元気な大阪に縁のある人にあげられましょう。彼女は留学・修行した地の関係もあってロシア・東欧物中心に収録しており本盤もそうした一連物かと思いわれます。ポピュラーな代表曲である「新世界」交響曲は2008年彼女が38歳の時にブタペストPOを振っての演奏で演奏タイムは@12’34A13’08B7’55C12’01と少しゆったり目で弦の伸びが手伝って慌てず騒がずの演奏となっています。「新世界」交響曲というとどうしてもその土俗・民族カラーを如何に表現しているかにどうしても我々素人は気になる処なのですが本盤演奏はそうした切り口でのアプローチでは明らかに異なる様で第1楽章反復演奏もされつつただ元気な展開ではなく作曲家の望郷感が垣間見られる演奏でそれは特に第2楽章・・・本来的に望郷の念が強い楽章です・・・で味わえたようです。ラストの楽章の〆での丹念さは独自なものがありますね。オーケストラも聴き劣りせず、とにかくこの交響曲を他の数多の盤で聴き慣れている方々には一聴していただきたい演奏と思いました。やや唐突なカップリングのブッチーニ「マノン・レスコー」間奏曲(2008年録音、タイム5’18)も西本が注力しているオペラ分野の曲だけにサラリとはしているもののそのドラマチック感が瑞々しく受け取れました。いろいろ指揮者界も新人が現れ激しい競争社会の中で今後の彼女の行方の旅を見守って行きたいと思います。素晴らしいランクとします。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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Johannes | 埼玉県 | 不明 | 20/October/2009
西本の演奏は実に美しい(チェコの土臭さはないが)。クーベリック、BPO のものと比較しても決して劣らない。0 people agree with this review
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再太(リフトル) | 足立区 | 不明 | 08/June/2008
全編これ祈りといった新世界です。4年前来日時のコヴァーチュさんとはひと味もふた味も違った、静かな祈りの世界。いままで150人の指揮者による『新世界』を聴いてきましたがこれは初体験のものです。 『マノン・レスコー』の間奏曲がまたいいですねぇ。0 people agree with this review
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