Tchaikovsky: Symphony No.6 `pathetique`
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monty | 神奈川県 | 不明 | 17/September/2010
僕が何度か聴けた朝比奈隆の実演のなかで最も感銘を受けたのは1999年4月に新日本フィルを指揮した「悲愴」。スコアを(あくまでも彼流に)真摯に読み込んだ結果としてにじみ出た作品に対する思いを感じさせる壮麗な響きに胸が熱くなった。ここで取り上げたディスクは1994年2月のライヴ録音だがやはり充実した内容。ゆったりとした運びのなかに様々な感情が明滅し深い奥行きを持った響きが構築されている。初回発売盤はやや遠い感じの音質だったが今回の再発でリマスタリングされ生々しくなった。2 people agree with this review
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sinfonia | 千葉県 | 不明 | 04/August/2008
第1楽章第1主題の今にも泣き出しそうなヴィオラそしてヴァイオリン。弦楽器の取り扱いを熟知した朝比奈ならではの表現である。ただ第1主題のテンポは1997年盤(大阪Live)くらいの速さがいい気がする。 第2楽章には格調高く、かつチャーミングなニュアンスに彩られた演奏で、コーダのヴァイオリンの表情はどことなく懐かしさが漂う。第3楽章はインテンポ基調でじっくりと地に這うような微動足りしない巨人的演奏。音量も凄まじいが、効果を狙う某指揮者の演奏とは物が違う。 そしてフィナーレ。これぞ男泣き?もう音色からして泣いている。3 people agree with this review
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よろよろ | 山梨 | 不明 | 11/July/2008
マラ3マニアさんのご意見を拝読して、大変嬉しくなりました。朝比奈の名を見ただけで問答無用に攻撃する風潮が蔓延する中で、このような冷静なご意見はまことに貴重です。先入主を排して聴いた結果、必ずしも朝比奈の演奏に共感しなくとも一向に構わないのですが、どうも昨今は朝比奈を中傷することに喜びを見出しているとしか思えない例が続出しているからです。朝比奈の「悲愴」はそれぞれに特長がありますが、この新日フィル盤は弦のパートに取分け入念な表情が施され、テンポも確信に充ち、実に大きく構えた演奏ですね。5 people agree with this review
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マラ3マニア | 東京西麻布 | 不明 | 31/May/2008
カラヤンが6回も録音したチャイコフスキーの悲愴。 6回の録音全部聴いても良さが分からなかった。 この前、このディスク朝比奈新日フィルの悲愴を聴いた。 びっくり仰天。この曲ってこんなに素晴らしい曲だったの!? 心底感動した。 朝比奈先生。ありがとう。4 people agree with this review
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