Piano Concerto, 12, 24, : Pollini(P)/ Vpo
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ガメラ | 群馬県 | 不明 | 17/March/2015
モーツァルトの第24番と言えばもっぱら20番とカップリングのハスキルの盤を聴いてきました。どうもオーケストラの弱さが不満でした。 思いもかけずポリーニのこの盤をみつけました。オーケストラはウィーン・フィルです。ポリーニのモーツァルトと言えばベーム/ウィーン・フィルとの23番の名演が思い出されます。クラリネットが活躍してお気に入りの第23番と第24番は奇しくもポリーニ&ウィーン・フィルで揃うことになりました。 この盤といいアンスネスのベートベンの全集といい最近ピアニストの弾き振りのCDをよく聴いています。この時代にはそれが普通だったんですよね。0 people agree with this review
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うーつん | 東京都 | 不明 | 05/June/2013
ピアノの音の美しさはいわずもがな。オケの伴奏もすばらしい。だけど何か物足りない。何かセカセカしたものを感じてしまう。もっとゆったりモーツァルトの世界を愉しんでみては?と素人ながら思ってしまう。せっかく注がれたシャンパンの気泡をゆっくり眺めることなく飲んでしまうことほどつまらないことはない。贅沢なわがままかもしれないが、ポリーニのモーツァルトにそういった物足りなさを感じてしまう。きれいなんだけどなぁ…と聴きながらいつも残念に思ってしまう。スピード感のあるモーツァルトが好きな方にお勧めの一枚。2 people agree with this review
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Marthy | POLAND | 不明 | 30/October/2012
オーケストラの響きが特に素晴らしいと思います。楽団名をよく読んでみると何とウィーンフィルでした。0 people agree with this review
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ピアノの巨神 | ロンドン | 不明 | 12/August/2008
キーシンの最新録音モーツァルトと比較すれば、ポリーニの素晴らしさが理解できる。 キーシンの邪心に満ちた世俗的欲望剥き出しの下品なモーツァルト。それとは対照的な、原始的な音楽の美が今のポリーニにある。ポリーニがモーツァルトp協全集を編うなんて考えもしていないだろう。この年齢・築き上げた現在の地位にあって、恐らく子供のころ弾いていたモーツァルトへの共感。その頃の純粋な童心に回帰したかったように思えてならない。1 people agree with this review
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三崎のルアーマン | 三浦市 | 不明 | 19/July/2008
前回の17&21番以上の仕上がりだ。12番の清澄さ、24番の翳りある美しさは絶品。しかし、このペースでは全曲完成は難しそうですね。そもそもこの人には全曲完成の意図はなさそうで、残念。それにしても、こうしたモーツァルトを聞くと強靭な打鍵や完璧なテクだけがポリーニの美点ではないということが本当に良く分かる。録音は多少ドライで繊細なので良質な装置が求められそう。4 people agree with this review
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ak | 日本 | 不明 | 27/April/2008
素晴らしい。0 people agree with this review
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clara | Tokyo | 不明 | 23/March/2008
磨きぬかれたポリーニの美音には輝かしさと共に真珠の光沢がある。温かく丸みを帯びて魅惑的。彼のモーツァルトへの深い理解と愛情が感じられる響きだ。生き生きとした音楽に繊細なニュアンスが込められ、まるで自然の息づかいのように歌が流れる。24番ラルゲットの美しさは喩えようもなく、ただ聴き入るばかり。柔らかな絹の光沢のVPOの響きに包まれ、木管との絶妙な対話が生まれる。激しく熱い両端楽章は深く心を揺り動かす。互いに理解し共にモーツァルトを愛するVPOとの、温かな親和から生まれた名演だ。1 people agree with this review
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