Symphonies Nos.4, 6: Bertini / Berlin Deutsches SO, Nylund(S)
Customer Reviews
Showing 4 star reviews > Read all customer reviews
Showing 1 - 2 of 2 items
-




ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 15/June/2011
演奏者は同じながら、4番と6番という脈絡のない組み合わせで、しかも録音は30年ほども開きがある、不思議なアルバム。多少なりともそれで価格が下がるならまだしも、そうとも限らないからますますコンセプトはわからない。ま、それはともかく、演奏はさすがに最近の4番が秀逸。根なし草的たよりなさげがうまく表現されて、この曲の背後世界の複雑さを匂わせた演奏。独唱はそんなにうまくない。かたや6番はずいぶんとパワフル。推進力に満ち、ぐいぐいと引っ張っていきます。ただ、いささか乱暴で騒々しい気もします。名演と言うほどではないと思いますが、指揮者の意欲の伝わる熱演ではありましょう。30年ほど開きがありながら、録音レベルは大差なし。よい感じでしょう。ベルティーニさんのファンにはお薦めします。1 people agree with this review
-




恐怖のタヌキ野郎 | 地球 | 不明 | 27/February/2008
ベルティーニのマーラー、FMでいろいろ聴いたものの、この2曲は初耳。4番はこの曲での理想的な名演で、マーラーを古典として捉えた面と、先鋭的な20世紀音楽として見た面が両立しているものであり、こういうマーラーが21世紀に聴けるとは驚きです。6番はマーラーが珍しかったころのライヴ、今聴いても通じる要素で、ブーレーズの実演を思わせるものでした。ベルティーニのマーラー、90年にウィーン響を指揮した8番、FMで聴いてよかったので、CDにして欲しいです。2 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
