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Brahms (1833-1897)

CD Violin Concerto: Neveu, Isserstedt / Ndr.so

Violin Concerto: Neveu, Isserstedt / Ndr.so

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  14/January/2010

    ヌヴーのブラームス協奏曲は評判高く私も聴きたいと思って一般に手に入り易い本演奏1948年イッセルシュテット指揮RHSOバックのライブものと1946年ドブロウエン指揮PHOバックのスタジオ録音のものと迷ったのですが(迷わず両方という程ではありませんでした)曲の組み合わせ、自分の他のライブラリー在庫やらで後者の演奏盤をHMV購入しました。ヌヴーには他に何れもライブ録音で1948年デゾルミエール指揮FNOバックのもの、1949年ドラティ指揮HROバックのものがあるようですが彼女が1949年航空機事故でピアニストの弟と共に亡くなった事が残された彼女の諸演奏記録価値を感傷も手伝って増していった様です。さて別途偶々知人から前者の演奏盤を聴かせてもらった感想を述べますと前者1948年イッセルシュテット指揮RHSOの本演奏タイムは@22’08A9’40B7’55と後者1946年ドブロウエン指揮PHOの@21’25A9’06B7’42のよりやや落ち着いた感じがしながらヌヴーの特色である集中力、気迫さも充分であります。後者で見られた第1楽章オーケストラの前奏後ヴァイオリンがもう待てないと思うほどせっかちにパッセージを飛びぬけるといった処などはありません。後者はスタジオ録音だけに逆に少し雰囲気的に高いテンション一本調子な処やバックの管楽器に頑張ってもらいたかったと感ずる部分もなきにしもあらずでした。前者では第1楽章から呼吸のはずみも聞こえてきそうな力強さは正しくヌヴーそのものでありますがライブだからどうこうといった具合ではありません・・・第1楽章ヴァイオリンの入りしな及びカデンツァも充分余裕でもって弾ききっている感じであります。続く楽章は後半の追い込みと以降の山谷作りが面白く、最終楽章もしっかりしたイッセルシュテット以下のバックが締めております・・・テンションは高いのでしょうが殆ど私のレベルでは聴き取れなかったです。まぁ同曲異演の場合共演相棒との相互作用も働いては来るようですね。どちらも素晴らしい演奏と思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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