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Sibelius (1865-1957)

SACD Sym.2: 大友直人 / 東京 So

Sym.2: 大友直人 / 東京 So

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  • ★★★★☆ 

    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  20/October/2010

    名演には2種類あるとすれば、一つは「指揮者の個性」が素晴らしく、解釈そのものが芸術的で価値が高いこと。もう一つは「その場を沸かせる演奏」であること。この演奏は、間違いなく後者であり、ライブであるからこそ名盤と言えるディスクとなった。後半へ向けての盛り上がりは手に汗握るほどだが、第1楽章など、どことなく所在無げで、オケの力不足も目立つ。少なくとも「一聴に値する演奏」とは言えるだろう。

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  • ★★★☆☆ 

    評論家I  |  東京都  |  不明  |  24/May/2008

    精神力が弱いです。とくに管楽器に力に欠け、弦はビブラートが演歌調。ヨーロッパの友人にプレゼントするには、恥ずかしい。このオケの自慢の共演ソリストが庄司さやかではあっても、内田光子のような、世界で名の通る一流奏者ではない理由は十分わかる。

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  • ★★★★★ 

    mozart  |  川崎市  |  不明  |  20/January/2008

    昨年1月定期のライブ録音であり、当日、私が演奏会場で聴いたものである。大友の実演には、今回を含め2度立ち会っているが、前回にもまして深い感銘を受けたことを覚えている。特に、3楽章の途中からは涙が止まらなくなり、終楽章の素晴らしさは、筆舌に尽くせぬ思いだった。CDでは、その印象の正しかったことを再確認できたが、録音の限界をも味わうことになった。

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  • ★★★☆☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  14/December/2007

    並みいる同曲の競合盤の中でこれでなくてはならないという理由は格別見当たらない。ただ、東響の技術は高く、解釈も常套的で安心して聞ける。しかし、カップリングはなく、割高感は否めない。カラヤン・BPO(EMI Encore)、バルビローリ・RPO(Chesky)、クーセヴィツキー・BSO(RCA)、トスカニーニ・NBC響(NAXS)、セル・ACO(Philips)&東京ライヴ(Sony)など、とにかくこの曲には名盤が多いので。ただ、当日のライヴを聴いた方は、違った印象を持たれるかもしれない。

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