"Sym, 3, 7, : Chung Myung-Whun / Vpo"
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氷の丈二 | 山梨県 | 不明 | 05/January/2014
チョン・ミュンフンと言う指揮者とはどういう人かと手に入れました。 楽譜をトレースして行く様は合格なのですが、せっかくのウィーンフィルの音色が全く生かされていません。音量の強弱はあってもその演奏は、「えっ?ウィーンフィルなの?」と耳を疑いたくなります。それが彼の個性なのか実力なのかは未だ不明ですが、もう少し精進が必要かと思います。非常に教科書的な演奏ですので可ですが、ウィーンフィルと思って欲しくない、もったいない演奏です。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 20/June/2010
チョン・ミュンフンは出世舞台であるバスティーユ歌劇場音楽監督に就任する前にGSOを指揮してドヴォルザークの交響曲第7番(1987年録音、タイム@10’49A10’16B7’23C9’07)や第8番(1989年録音、トータルタイム37’23)を録っていますので本盤VPOとは夫々再録ということになります。さて、私は本盤に入っている2曲の内第7番を聴く機会がありましたのでその印象をメモいたします。1995年の録音でタイムは@11’03A9’58B7’00C8’56と前回GSO演奏分とは変わっていないのですが第7番と言う余り取り上げられない曲に再チャレンジしているからにはきっとそれなりの自信・確信がある録音なのでしょう。第1楽章民舞曲風のテーマがVPOの美しい弦に乗ってスタート、そして牧歌風の第2テーマでは小鳥の囀りのように管がちよっかいを入れます。展開はこの二つののテーマが交互に表れチョンのコントロール上手が聴かれます。テーマのピークはVPOが自然と導くようでフィナーレは管弦が華やかに盛り上がってホルンが遠くで聞こえて探るように静かに終わります。全体この曲の第1印象を決める楽章としての穏やかさは第8,9番よりいい面がありその辺りをチョンは強調している如くです。第2楽章コラール風管楽器を受けて弦合奏、不安的要素影が過ぎりますがすぐ解消、ポイントをつくホルンも効果的です。しかし不安と安らぎの長い楽章ではあります。親しみ易い民舞曲風の第3楽章ではVPOの当たりのソフトさが心地よいです。畳みかけもメリハリがあり素晴らしいです。最終楽章印象的なテーマスタートをするのですがややゴツゴツ感を出しそれが過ぎると穏やかな次のテーマが表れます。ブラームスの序曲か第3交響曲を連想させるパッセージもあり私はこの曲がもっと出世?する身近なものと思いました。このあたりもチョンの巧みさが感じられティンパニーの使い方も無視できません。先の二つのテーマが融合してエンディングに総動員でそれも早いテンポで持って行き最後は堂々ひっぱって曲閉じがなされます。所謂ボヘミア色といった感じはせずVPOサウンドに主に託した演奏で素晴らしいと思いました。冒頭述べたように第3番の方はパスしていますので当面OK以上ランクとさせていただきます。それはさておきミュンフンは何故ドヴォルザークに共感したのでしょうか、その色彩感なのか、民族感なのか・・・?(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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プーやん | 福岡市 | 不明 | 15/January/2006
少し上滑りの感はあるが、なかなか美しい演奏だと思う。ただ、7番はやはり師匠の方がいい。0 people agree with this review
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