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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Tchaikovsky: Konzert Fuer Klavier Undorchester Nr.1 B-Moll Op.23 Konzert Fuer Violine Undorchester O

Tchaikovsky: Konzert Fuer Klavier Undorchester Nr.1 B-Moll Op.23 Konzert Fuer Violine Undorchester O

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    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  05/October/2010

    オリジナル・マスターテープの威力!筆者はニ曲とも、edel輸入盤を聴いているが、音質の差は歴然!ピアノ協奏曲など、edel盤では妙チクリンな音響に嫌気がさした程だ。まるでピアノのソロにニ対のバンダを合わせたような、気の抜けた、しかも厭に左右に広がった音響だった。そこへいくとKING盤では、オケの力感、特に低音域の情報量が増し、位相も安定している。もっとも、ステレオのピアノにモノラルのオケを合わせたような貧弱な音響ではある。同時期のシューマンの協奏曲録音では透明感や立体感に優れていただけに、やや残念な印象も残らなくはないが、決して万全とは言い難いマスターテープからこれだけの音を引き出し得たKINGの技術者には、敬意を表したい。一方のヴァイオリン協奏曲は、edel盤の艶やかな音響とは違って、燻し銀ともいうべき渋い音響に仕上がっている。ヴァイオリンのの美しさを生かしたのはedel盤だが、オケの風格を伝えるのはKING盤といったところだろう。これには好みが分かれると思う。演奏としては、何れも中庸を得た名演である。殊にヴァイオリン協奏曲は、とかく技巧一辺倒に陥りがちな部分でさえ落ち着きを忘れない、味わい深い演奏といえよう。ヴィルトゥオーゾ系のヴァイオリニストに辟易している向きには特にお勧めである。

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