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Brahms (1833-1897)

CD Sym.1: Furtwangler / Vpo (1947)+hungarian Dances.1, 10(Bpo)

Sym.1: Furtwangler / Vpo (1947)+hungarian Dances.1, 10(Bpo)

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  14/May/2010

    ブラームスの第1は、ベートーヴェンの第10とも称されているだけに、ベートーヴェンの交響曲を得意としたフルトヴェングラーにしてみれば、数々の名演を成し遂げてもおかしくないにもかかわらず、録音運が悪かったということもあり、いわゆる決定盤というものが遺されていない。演奏がいいかと思うと録音が悪かったり、録音が比較的良好なものは、演奏がフルトヴェングラーとしてはイマイチだったり。。。そのような中で、これまで録音が悪いということで決して評判が芳しくなかった1947年のウィーン・フィル盤が、復刻で定評あるグランドスラム盤で発売されたことは何と言う素晴らしいことであろうか。これまで聴いてきたものとくらべて、各段に音質が鮮明になっており、あたかも別の演奏を聴いているかのような錯覚さえ起きる。正にフルトヴェングラーならではのうねるような劇的なブラームスであり、音質を考慮すれば、本盤をフルトヴェングラーによるブラームスの第1の最高峰に位置づけるのにいささかの躊躇もしない。併録のハンガリー舞曲の第1と第10は、舞曲としては重苦しい演奏であり、評価は分かれると思うが、その重厚な迫力はさすがと言うべきであろう。なお、ボーナストラックの別テイクの音質は、かなり劣る。

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  • ★★★★★ 

    ジークフリート  |  神奈川県  |  不明  |  22/August/2008

    大変素晴らしい復刻!フルトヴェングラーのブラ1では、NDR盤や52年のDG盤が名演としてよく知られているが、緩急の激しさや幽玄的な音色の多様性ではこのHMV盤も勝るとも劣らないのである。昔から知られる録音なのだが復刻盤は音がいま一つでまた評論家もまともに論じてくれなかったという不運な録音である。テスタメントの復刻も素晴らしいが、このグランドスラム盤はSP盤の香りを保っており、私はこちらが好きだ。

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