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Brahms (1833-1897)

CD Brahms: Symphony No.4, Wagner: Siegfried Idyll: Knappertsbusch / Kolner Rundfunk-Sinfonie-Orchester

Brahms: Symphony No.4, Wagner: Siegfried Idyll: Knappertsbusch / Kolner Rundfunk-Sinfonie-Orchester

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  • ★★★★☆ 

    ジークフロイト  |  埼玉県  |  不明  |  07/October/2012

    ワーグナーとブラームスが好きな者にはたまりません。 第二楽章、第二主題の再現部。低弦楽器の分厚さ。もう、ゾクゾクしてしまいます。4番のディスクは10数種類持っていますが、こんなオケの鳴らし方は皆無です。テンポの雄大なること比類なし。歌舞伎なら大向うから「でっけえ!」と声が掛かる事でしょうね。 クナ師匠は、20世紀に奇跡的生き残った「後期ロマン派」の巨匠です。 バイロイトの「リング」や「パルシファル」に通底する演奏です。 P.S. アバド・ベルリンフィルの4番も良いです。冒頭は「息」をしているような(吸って、吐いて、吸って、吐いて)演奏で、これも他の巨匠でもない稀有なもの。 さらに蛇足ながら、某有名オケの第二ヴァイオリン奏者の友人から、ブラ4は通称「ハゲ」と呼ばれているそうです。 冒頭の2音がH(音階のシ=ドイツ読みでハー)とG(音階のソ=ゲー)だからだと(^0^)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  16/July/2008

    クナッパーツブッシュのブラームス4番は彼の個性から少し隔たりがある世界ではないかとこの演奏を聴いて感じました。確かに第1楽章のクライマックスとか終楽章の結末とかは彼の指揮方向性を垣間見れますが伝え聞く第3楽章は特筆すべきほどではなく例えば第3番などで見せる底知れぬオドロオドロしたものを対象作品から彼の手によって抽出する場面が無く・・・第4番にそういうものがあったということを気づかせてくれる彼特有の処に引きずりこむ「間」をもう少し期待していましたが意外と健全着実で味わいはある素晴らしい演奏にはちがいありません。

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