Dvorak:Symphony No.9 `from The New World`/Berlioz:Overture `le Carnaval Romain`
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しょーぱん | 神奈川県 | 不明 | 10/July/2012
飯森氏&東響ならではの若さ漲る「新世界」はミューザ川崎での収録プラスSACDというフォーマットのため音質が素晴らしいことこの上ない。非常に上品に整ったアンサンブルは東響らしい柔らかくそれでいて重厚なストリングスに象徴されている。管楽器は各パートは冴えているが全体的にもう少し分厚い音が欲しいところ。飯森氏は実演でも気魄のこもった指揮振りだが奏でられる音はその性格を反映してか繊細で優しい。決して軟弱とは言わないが剛毅な音とは呼び難い。こんなに若くして完成してしまうと将来伸びるかちょっと心配だ。荒削りで未完成の方が必ずしもいいとは言えないがこぢんまりとまとまっているのもまた東響らしくない。東響はどちらかというとスロースターターで立ち上がりが遅いが一旦火がついて乗り出すとものすごい演奏をするところに自分は魅かれているのだ。CDからもノリノリの音が聴こえて来て欲しい。期待しています、飯森さん!1 people agree with this review
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